見出し画像

【レター】楽しんで稼ぐAIアート&NFT無限ループ完全マニュアル

どうも南アラスカの荒ぶるニホンジカこと、ナムリズムと申します。

街で見かけたら皆様どうかお気軽に「ニホンジカ!」と呼んでくださいね。

そう呼ばれても絶対気づきませんから。

呼ばれたことないよ、ニホンジカなんて。


さて、Brain販売します!



Q: 約2800万。この金額は何でしょうか?

A:小学三年生の男の子が夏休みの自由研究で書いた絵の総取引額。(2023/2/27時点)

第2問

Q: 約4億。この金額は何でしょうか?

A:12歳のブラキオサウルスが大好きな女の子がのびのびと書いた絵の総取引額。(2023/2/27時点換算)


凄まじい金額です。

でも、なぜこんなことが起こるのかは簡単に説明できる。そう、NFTならね。
っていうかそのものNFTなんですよ。

答えはNFT。NFTです。

今現在、さまざまAIのコンテンツが生まれておりますね。

世の中の流れなのでしょう。世の中の流れに流れに棹さそうとして、間違ってオールを突っ込んで流されていく私としても、世の中の流れに沿ってAIのコンテンツを作成いたしました。

このコンテンツはAIアートを使いこなし、NFTを作成するためのコンテンツです。
このコンテンツを見ることであなたはAIアートの最先端にいる人と同等の環境と技術、
またよくわからなかったNFTをどうやって自分の手で生み出す知識と具体的な道筋

この2つを手に入れることができるのです。
その結果、あなたも先程の子どもたちのようにオリジナルNFTを作成できます。
そう、実際にNFTをあなたも作って買ってもらうことができるのです。

こんな風に。

でもですね、なんというかインフルエンサーの伝え方が悪いせいで、みんながNFTにもつイメージが良くないんですよ。

なにやら表側がキラキラとしたスタイリッシュな雰囲気で裏側がドロドロとした欲望でできているなにか?

みたいな。
そんなイメージ持ってませんか?

仮想通貨みたいなマネーゲームのアイテムじゃないの?とか、投資のためのツールじゃないの?とか。

もーう、全部インフルエンサーのせい。この楽しさを理解する気がないなら煽るのやめてほしい。

楽しく、稼ぐのが目的の人に届かないんです。

そう。
楽しく稼ぐのにこれほどうってつけのものはないのに。

なぜ【稼ぐ】ばかり強調されて【楽しさ】を
誰も語らないのだ!


NFTがどこに属すジャンルなのか。

NFTはアートなのです。

子供の絵が高く売れる。それは一面です。
大事なのは子どもたちは本当に楽しくて書いているということ。
そしてその楽しみの結果が結果お金につながっているということ。

素直に自分が何かを表現することがイチバンに来ているんですよ。
大事なのは【楽しさ】が【売れる】ということ。
楽しさが他の誰かの楽しさになって、楽しさが経済を回しているのです。

こんなこと芸術以外にありますか。
皆さん稼ごうと思ってますよね?
稼ぎたいと思ってますよね?

それで今やってる作業、楽しいですか?
楽しいならいいんです。
私が伝えたいのは楽しい is 最強ということなのですから。

しかし

  • とりあえず自分の真似をすればいいから真似してください。

  • 動画100回聞いてください。

  • ツイッターで色んな人に毎日絡んでください。

  • 実力者にへーこらしてください。

ということが楽しくないのであれば、一旦やめましょう。

楽しいことでお金を稼ぎましょう。

書いても書いても楽しくないことなんて書かなくていいんです。
興味のない誰かの恋愛話を書かなくてもいい。
知りもしない誰かのシモの欲の世話をしなくてもいい。

まずは自分の心のまま自分の楽しいと思える自己表現、そんな制作物でお金を稼ぐ、そんな体験から始めてみるべきですとも。

今の副業が楽しくない、自分にあっていないと考えるのはきっと魂がアート寄りな人間でしょう。

もしあなたがそう思うのであれば、あなたはきっとアートのほうが馴染むはずです。

しかし、魂がアートでも手先がアートでない方はそもそもNFTを自分が出品できるなんて思いつきませんよね?


そこでAIを組み合わせるのです。

AIとはハーレイ・ジョエル・オスメント主演の映画、ではなく。
Artificial Intelligence(アーティフィシャル・インテリジェンス:人工知能)といいます。

簡単に言うと人間しかできなかったはずのことがコンピューターにもできたってぇ?!

という機械です。

もちろんAIとはこれを使うだけで稼げる魔法の道具である。

てなものではありません。まだただの道具を超えてないですから。(そのうち超えますが)
しかし便利な道具であることもまた確か。

これを使えば、老若男女とわず大好きで、Twitterに乗せたなら多大なインプレッションを得られる、やわらかなる双丘だって自由自在。

リアルだって
2次元だって
雄っぱいだって!

そのすべてを手中にできるのです!


さらにAIを活用している例として、何も言わずにこれを見てもら……いたいんですけど。
やっぱり、見ないほうがいいです。
ちょっとエロ方面の販売サイトでAIで作った絵を使ってめちゃめちゃ稼いでいるやつがあるんですよ。

AIで作った絵で1300万以上稼いでるんです。

18歳未満の方は見られないのは当然ですが、特殊な性癖を満たすための画像集なので、見ないほうがいいです。上の1300万以上稼いでいるという事実だけ覚えておいてください。


(これだけ言ってもまだ見たい人のためにリンクを貼っておきますが……、できれば見ないほうがいいんじゃないかな……先のプレビューすら危険なので文字リンク)https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01022526.html


さっきの稼いだ額は販売額と販売数をみて単純に掛けただけなんですが、AIで出力した絵をまとめて売っているだけです。
えぐいですよね。

もう一つこれはみてもらえませんか。これは大丈夫なので。

AI artistの仕事こんなにあるんです。

さらにプロンプトは日本語に依存ではなく英語で書く必要があり、全世界で共通です。
つまり世界を相手にできる仕事ということです。
新しい技術体型と、それを使う経済が回りつつあります。

例えば、例えばですよ。

インターネット黎明期に活動して大成功をおさめ、いま大きな顔をして自分語りしている大物たちをご存知かと思います。きっと何人かぱっと思いつくんじゃないかなあと。

それでその方たちの成功談を読んですごいなあ、こんなことよくできるよなあ、なんて思ったこと有りませんか?

単純にすごいですよね。

でもこうも思いませんか?

彼らはその時代じゃなくても成功したのだろうか?



きっと否である。


そう私は断言します。

古今東西、人間世界の常として、弱者が成功するためには強者が倒れる不安定な状況が必要なのです。
秩序は経済を成長させるが、そこから生まれた富はけして弱者に還元されることはなく、強者が奪っていく。
秩序は我々の救いになり得ない。


では、秩序の対局にあるものとはなにか。

それは混沌。

カオス。

混沌は弱者が成り上がるには十分条件ではないが必要条件なのです

三菱の創業者は尊王攘夷と開国佐幕の狭間、血風渦巻き既存の価値観が変わる世界で下種な仕事から腕一本で成り上がった。

日清食品の創業者だって信用金庫の横領でムショに放り込まれた48歳から、戦後の混沌の中でヤクザな方法で成り上がり、ついには経歴まで作り上げて世紀の発明家になっちゃった。

それもこれも混沌があってこそ、混沌で強者が倒れていくからこそできたことです。
固まった世界では序列は動かないのです。
戦争、体制崩壊、革命、疫病、それ以外で貧富の不公平が小さくなることはない。
強者は強者のままに、弱者は弱者のままに固定されてしまう。


楽しくないですね。


つまり我々はこう叫ぶべきなんです。


ギブミー混沌。

かと言って戦争、体制崩壊、革命、疫病、どれもごめんです。

それはそれでちゃんとしていてほしい。
秩序は安全もふくんでいます。
危険なことはしたくない。

あーもー、こういうのないの?
安全で簡単な秩序の崩壊!


あるんだな、これが。


それは新しい技術の芽吹き。
今まで存在しなかった新しい価値観が群れをなして溢れいでるオアシス。

それがここ。
この世界にやってきています。
今日はよくある冬の真っ只中のクソ寒い一日かもしれませんが、


逆転の蜘蛛の糸をつかむにはうってつけの日と思いませんか。

A既存の技術がガラガラと音を立てて崩れています

今しかない。こんな混沌としたテクニカルの未来が渦巻くなんて誰も思わなかった。

こんな空気はここ20年なかったんですよ。
思いました? 一瞬でもGoogleが負けるかもなんて。
そんなの誰も思わなかったんですよ。
人類が生み出したすべての情報にアクセスさせることが社是のあのバケモノ企業が
なんペタバイトもの凄まじいまでのデータを保持する企業が
それと比べればあまりに少ないデータ量と、計算量だけが得意なGPUのぶんまわしに負けるなんて。

そう、それがAI。
AIなんです。

正直、今は戦国の匂いが聞こえる応仁の乱。
既存の秩序が壊されはじめています。

今からやればめっちゃベテランです。
まだこの世界は始まって1年経っていません。
1年以上の経験のある人間がだれもいないのです。

今やるならば、最先端があなたになる。
1週間で勢力図が塗り替わるこの世界。
その最先端へのチケットはここにあります。

そのAIで楽しみながら自分だけの商品を作ってしまおう。
これはそういう教材です。

この教材はなんと6万字ほどのボリュームでAIアートの最先端で遊び、それをNFTとして全世界で販売するための方法を解説しています。


6万字だよ。新書くらいあるんだよ。


抜群に面白いAIアートの世界、その最先端へご招待します。
これだけみればAIアートの技術はあなたのもの。
さらにわっかりづらいNFT販売プラットフォームでの出品方法も出品までの全項目、全手順スクショ付きで解説しました。

これ以上詳しい出品手順書はそのプラットフォーム正規でも作ってない。

よくわからないスキルではなく。本物の身につける技術を手に入れませんか。


なんかわかりませんがすごそうな話が書いてあって、スキルを付けることが大事と言っておきながら、なんのスキルでもないんじゃないのそれって教材ありますよね?


私もいっぱい買いました。


そしてそういった教材に疲れたので、楽しく遊びながら自分で商品がもてる教材を作りました。


これは遊びです。


遊びなんです。
だってこんなに楽しみながら商品作れる技術とか今までなかったですよ。
ほんとこれ楽しいんだって。



この教材でわかること

●AIアートとはなんぞやという話

導入部。AIアートで何ができるのかを解説してます。さっさと作りたい人はスキップ推奨。

●簡単にアクセスできる無料生成サイト

とりあえずやってみるべの精神で、そのあたりにある無料のwebツールやアプリをまとめてご紹介しています。
これだけでNFTつくることもできます。

●プロンプトを作成するための基本技術とマインド

マインドが大事!
とはいいませんが、プロンプトの基本的な構造とアート生成の一連の流れを解説しています。
ココだけ読むだけでもAIアートはあなたの技術となります。

●AIアートを使いこなすための玄人御用達のツールとそのグリモワール

ココが主眼。
このツールを使ってないなんてAIアートをする上で非常に損です。
まず生産力が違いますし、様々な外部ツールの力を使い、できることがもはや本家のサイトを超えています。
そんなツールの使い方をどこよりも詳しく書いてます。

●誰だって座ったままの姿勢でプロンプト沼を飛び越せるプロンプト横断部

プロンプトがイチバン厄介なんですよ。これがこの魔法の肝心要な呪文なんです。
ここではそのプロンプトを作成するための現実的な方法を全部書いてます。
え、そんなのズルっこじゃん? なんて言いたくなるかもしれませんね。
でもいい絵が作れればいいですよね?

●実践で使える技紹介。

効率的に画像を生成する小技から、
狙ったポーズでドンズバアイコンを生成する方法
タロットカードのようなシリーズ物を作る方法
などなどの技を完全に全部ひけらかしてます。
隠すとかセーブとかそんな頭いいことできないので、全部書きました。

●AIアートをNFTで販売するまでの全ステップ

NFT販売できるプラットフォームを2種解説しています。
公式の出品手順書より詳しい。
全部の項目について書いてます。

買ってくれた方への特典

【購入者限定で特典もお渡し致します】

正直全部書いたんで特典は悩みました。
が、ある理由で学習モデルツールを大量にお渡しするのは特典に変更しました。
どうしても渡したかったから!特典にしました!
そんな生と死の間で絞り出した天翔龍閃な特典は以下です。

🎁特典①

厳選学習モデルでの玄人ツール(現在16)

え? あの有料AIっぽいやつも無料でできるの?
あら? これあの有料AIよりキレイじゃない?
なんと! こんな写真から学習したものもあるの?
おやおや! これはピーですね。ピー

全部玄人ツール版です。ワンクリックで使えます。

🎁特典②

全世界相手にプロンプトエンジニアができるお仕事サイト紹介

冒頭で紹介していたサイトですね。
AIのシゴトいっぱいあるし、それ以上にそれ以外の仕事もあるので、AI以外に仕事探してみるのもよいと思います。

🎁特典③

私が全力で接待する、AI全般ご相談OKのための限定オープンチャットご招待

作ったのに誰も見てもらえないのは寂しいので、いいのできたら教えてください。
あと私が調べたAI最新情報やツールの提供もあったりします。
この教材でわからないことも聞いてください。
プロンプトの相談でもプログラムの相談でも乗ります!



Brainのアフィリエイト設定も50%設定にしていますのでアフィツイートお願い致します。

あなたの1ツイートが私の元気玉。

紹介して!売って!手を上げて!ベジータの声だからって怪しまないで!

それではよろしくお願いいたします。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?