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神様からのことづけ 『気づかぬように道標を置いている』

Akiです。お疲れさまです。

今回は、2024年2月4日に聞こえてきた話をお届けします。
この日、朝食の支度をしているときに突然話しかけられました。声の主は、日本の神様・応神天皇です。

人には道というものがある

それは皆違う
長い道もあれば短い道もある

それは己が選ぶものもあれば
元々の長さが決まっているものもある

それを長くするのも短くするのも己次第

どんなに情が厚くても薄くても
どんなに行いが良くても悪くても
人はいつかその道が終わるときがくる

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我らはその道に
気付かぬように道標みちしるべをおいている
それに気づけば、難題も多くなる

なあに、そんなに怖がることはない

そのしるべは皆違う
その標を頼りにするか、無下にするかも己次第

勘の良いそなたたちなら
この言葉がどういう意味を持つのか分かるな


人生の分岐点に立ったとき、どの道を選択しても神様はちゃんと見ておられるようです。

「必要なものは、本当に必要な時にちゃんと用意される」とも、よく聞きます。

春は新しいことを始めやすい時期ですね。
この言葉がどなたの心に届くと嬉しいです!


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