キャロットクラブのレポート記述のなかで、


サクソンウォリアー産駒がノーザン系に複数見られると言うような記述がありますが、これはソットサス産駒が複数いるなぁと思っていたことを思い違いして間違えました。

サクソンウォリアー産駒は少し前に複数いましたけど、それは何年か前の話。

今年はソットサス産駒が複数、募集に見られます。

読者さまに指摘いただきまして、気付いた次第です。

大変、申し訳ありませんでした。
ここに訂正させていただきます。

ちなみに海外種牡馬の産駒。
大樹レーシングが全盛期の頃に活躍してましたが、その後にサンデーサイレンスをはじめとする国内種牡馬のレベルが飛躍的に上がった事で日本では低迷したりしましたが、ここにきてまた巻き返してきています。

短距離やマイル、あるいはダートでというのが主体になっているようです。
そういったカテゴリーであれば、円安などもあってその価格がネックかもしれませんけど、そう多くは募集されないだけに選ぶのも一つの手段でしょうかね。

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