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母の介護が始まって3年3ヶ月

遠距離に住んでいた母(昭和9年生まれ、88歳)を呼び寄せて、近距離介護が始まり、早や3年3ヶ月。今年は、色々な事がありました。春先から夜中に息苦しくなる、という症状が始まりました。かかりつけ医では、花粉症若しくは喘息でしょうとの見立てで、その治療を続けてましたが一向に良くならず。5月9日には、とうとう一睡も出来なくて救急受診すると、心不全で即入院との事。その入院期間は1週間だったが、また9月にも心不全の憎悪で、今度は大学病院に1ヶ月入院。入院中に、心臓の動きを整える為、ペースメーカーの埋め込み手術も受けました。そんな母の近距離介護の日常を、日記の形式で書き残していこうと思います。よろしくお願い申し上げます。

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