（新）CoC公式シナリオ紹介（現代日本編）
前書きと注意点
こんにちは。因幡脩と申します。
今回は、シナリオ数の多い「現代の日本を舞台にしたもの」という切り口で公式シナリオを紹介してみたいと思います。
さて、それではさっそく紹介……する前に注意点をいくつか。
自分はクトゥルフ神話TRPGの公式の人間ではありません。あくまで個人的な趣味で紹介しているものであり、この記事に公式の見解は一切含まれていません。
プロモーションが目的ではありませんので、該当ソースブックのリンクなどは貼りません。
プレイ人数や想定時間は、シナリオ記載のものを示しています。また、広く認知されている俗称として、クラシック版は「6版」、新版は「7版」として記載しています。
絶版したソースブックや、雑誌『Role&Roll』『セッションデイズ』にのみ収録されているシナリオは紹介していません。
クトゥルフ2010（6版）
クトゥルフ カルト・ナウ（6版）
クトゥルフ2015（6版）
モジュラー・クトゥルフ（6版）
クトゥルフ・コデックス（6版）
クトゥルフ・タブレット（6版）
アカシック13（6版）
クトゥルフ2020（7版）
ビブリオテーク13（7版）
アプリ「ルールブックPLUS」（7版）
公式サイト（7版）
シナリオ・コンテスト（7版）
七伏市奇譚（7版）
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