「たい焼き王女の逆襲」あらすじ
13歳のミサキは、もうすぐ一国の王女になる日が迫っていた。
しかし、窮屈な王族の家に生まれ、王女になるのをためらっていたミサキは、こっそり城を抜けだしては城下町へと遊びに出ていた。
その時、屋台で食べたたい焼きの味が忘れられず、ミサキは屋主のおじさんに弟子入りを希望する。
最初は相手にされず、王族にも反対されたがミサキの情熱と才能が徐々に認められ、ミサキは新しい道を開き始める。
https://note.com/tasty_broom407/n/n31065cd49bcb 読切作品本編
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