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有事の金

TBSニュースより

5日の東京株式市場で午後の取引が始まり、日経平均株価は先週末の終値より一時4700円以上値下がりしました。取引時間中として、1987年の10月に起きた、ブラックマンデー以来の下落幅を超えて、過去最大の下げ幅となります。

1日で13%を超える下落で、年初来安値の3万3288円を大きく下回っています。

アメリカの景気が後退するとの懸念が高まる中で、円相場が一時1ドル=142円台をつけるなど円高が一段と進行していることが要因で、市場関係者は「パニック売り」になっていると指摘しています。

史上最大の下げ幅ですよ!

-4451円の31458円

1357ダブルインバースのチャートをご覧ください。

すっごいことになってますから。

+44の209円

ダブルインバースがS高つけるとこ初めて見ました。

僕の言っていた1万円台にまで落ちることが現実味を帯びてきてますねー。

newsではアメリカのリセッションが始まるとか、円高進行のためとか言っていますが、それでこれだけ落ちるはずがありません。

株式相場から資金を引き揚げて皆「金」に変えてるんですよ。

金の相場はこれまたとんでもなく上昇しています。

有事の金。

有事がそこまで来ている証拠です。

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