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dangerous age      bad company

ブライアン・ハウが、バッド・カンパニーのヴォーカルになった時のアルバムだ。彼の声が、フォリナーのヴォーカルに似てることもあり、フォリナーのようにポップに思われた人もいたようだ。

レビュー

バッド・カンパニーらしくないヴォーカルで敬遠した自分。だって、アメリカ市場をターゲットにしてた。だけど、努力が報われないままだったようだ。

ブリティッシュロックもいいが、アメリカロックもなかなかいい。ルーグラムの声に似てるブライアン・ハウは、なかなかいいヴォーカルとかんじる。

感想

バッド・カンパニーというバンドは、やはりこの手の音だと本能的に感じた。かっこいい!!渋いし大人が楽しめるロックだと思う。

ポール・ロジャースのヴォーカルもいい。だけど、自分は、新しいバッドカンパニーもいいと感じるアルバムだ。


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