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藤井風さんのgraceとボブマーリーのone love

「和顔喜笑」
「助常傷無」
宮崎市まる整骨院
まるカイロプラクティック院です。

藤井風さんの「パナスタスタジアムライブ秋祭り」の当日は、風さんユーチューバーの方々の現場配信を観ながら過ごしました。

新曲「grace」はライブの中で唯一撮影OKだったみたいですね。

巷では「grace」の周波数が432Hzと言われているみたいで、それに対して現在の音の周波数は440Hzらしい。

音の世界基準って知らなかったので、調べてみると、現在の世界基準は、ISO(国際基準化機構)によって440Hzに設定されているようです。昭和オヤジに今の歌や音楽がキンキンと感じるのはそのせいかもしれません。自然界の音や日本庭園での水の音=鹿威しなどは432Hz。モーツアルトも。

そして、学生時代大好きだったボブマーリー、彼の代表曲「ワンラブ」も
432Hz。1年半前50代のオヤジが沼に落ちたFujii Kaze。新曲「grace」も432Hz。

ふたりの音楽に、共通する魂の波動や優しさを感じるのは、432Hzというのも、ひとつあるかもしれませんね。


藤井風さんとボブマーリーと治療院内


10月、近所の幼稚園や小学校では運動会が行われていますが、「grace」のリズムが運動会の入場行進曲に合うと思います。子供たちが行進して、曲の最後でピタッと止まってキョウツケするところを見てみたいです。そして、来春の選抜高校野球甲子園大会の入場行進曲にも採用されればいいなと、こっそりと思っている今日この頃です。

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