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第9話 カッコはいくらでもつければいい


暑い。
猛暑日が続く。
耐えきれないほど暑い。

先日仕事中に鼻血が出ました。
恐らくのぼせたのだろう。
鼻血なんて何年ぶりだろうか。
あまりの出来事過ぎて一瞬パニくったのはここだけの話🤫

さて本題。
男性諸君に聞きたい。
自分の人生において格好をつけたことはあるだろうか。
可愛い子がこっちを見ているかもしれない時。
鏡を見ている時。
大勢の人の前に立った時。
格好をつけるタイミングはいくらでもある。
その中でも自分が格好をつけるタイミングというのは好きな服を身に纏っている時。
好きな物を身に纏う瞬間が自分史上1番イケてると思う。
顔がよければそんなの関係ねぇと思うがね。

外見至上主義所謂ルッキズムが多いこの国日本ではやはりファーストインプレッションは外見で決まる。
どれだけ『私は中身が良ければ外見は興味ありません』とほざく女でも必ず外見から入る事は間違いないと思う。
それほどにファッションは大事。

あとファッションには人をドキドキさせる能力すらあるのではないかと思っている。
まず人をドキドキさせるのにはこっちもドキドキしないと成立しない。
そこで1番良いドキドキのさせ方にファッションが該当するのではないかと思う。
少なからず友達であれ恋人であれ『この人と隣に歩きたくないな』って思わせるようなファッションはしない。これは誓える。

ただ1つ勘違いしないで欲しいのは


カッコつけ=ナルシスト


では無いということ。
あくまで自分の場合はかっこよくないから少しでもカッコつけてリカバリーしようという考え。
そりゃ中には自分のカッコ良さを理解している上でカッコつけてるやつもいると思う。
けど必ず人はそうであるとは限らない。

せっかく1度きりの人生。
周りの目なんか気にせず自分を彩り、着飾っていこう。


p.s. 先月でブログを開始して1年が経ちました。
それに対してまだ8回しかブログを更新しておりません。
熱しにくく冷めやすい性格なのでどうかお許しを。
まぁ飽きない限りは続けます。Maybe.


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