【失敗から気づいた】相手のことを考えてつぶれるくらいなら、ちょっぴり自分勝手になった方がいいよねって話

ども、あすてんです。

今日はめずらしく早起きしました。

寝る時間を早くして、起きる時間を早くしただけなのに、朝5時に歩いているだけで「あれ？おれ、すごくね？」と錯覚するのでオススメです。

5時とはいわず、朝7時でもOKです。小鳥のさえずりが聞こえてくる部分が、自己肯定感をあげるためには非常によく作用してくれると思います。

さて、今日は「相手よりも自分のことを考えた方がいいタイミングってあるよね」っていう話をします。

ちょうど昨日、寝れずに悶々としていたときに降ってきたテーマです（笑）

自分のことさえままならない状態で、人に対して何かをしたいとか、新しいことを始めたいとか…いろんなことに積極的に緒戦するものの、失敗して逆に落ち込んでメンタルが病んだりすることってありませんか？

ぼくはそんなミスや失敗を腐るほど繰り返してきました。頭でわかっているつもりでも、ついついやっちゃうんですよね。

結果的に、近道のようで遠回りになってしまうというか…

過去の失敗を振り返ったときに、相手のことを考えるよりもまずは自分のことを考えて、ちょっぴり自分勝手になった方がいいなぁと思ったので、そのことについて書きます。

このnoteでは、表では言えないことや、発達障害の自分がカフェでリアルで経験したこと、今まで会ってきた発達障害当事者とのストーリーや、アスペの僕の仮説検証など、独自の経験や体験に基づいた内容を書いていこうかなと思っています。

それではれっつらごー！！

みんな生真面目で頑張りすぎ