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シネマ小説 『前の住人がやって来た』 出演者インタビュー (津田川役 濱津隆之さん・後藤役 西本銀二郎さん)


2019年6月21日、弊社が運営するチャット小説アプリpeep内に公開されたシネマ小説の第5弾『前の住人がやって来た』のなかで、前の住人・津田川役を演じられた濱津隆之さん、今の住人・後藤役を演じられた西本銀二郎さん。

今もっとも勢いのある人気俳優のお二人に、本作への向き合い方から、撮影の裏話、プライベートのことまでお話しをお伺いしました。

濱津隆之 (写真左)
昨年大ヒットした『カメラを止めるな!』で主演を務め、一躍話題に。「第42回日本アカデミー賞」では優秀主演男優賞を受賞。味のある風貌とその人柄から溢れる不思議な魅力で、今や多くの映像作品に引っ張りだこの存在。

西本銀二郎 (写真右) 
若干23歳にして数多くの映像作品や舞台に出演する、注目の実力派若手俳優。今年話題を呼んだドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』にレギュラー出演するなど、確かな演技力で日々活躍の場を広げている。

━━役を演じた感想を教えてください。

濱津さん) そうですね、思っていた以上に自分が演じた津田川って変な人でしたね(笑)。現場でいろんな演出が入って楽しかったです。

西本さん) 僕、ホラー映画を見たら一人でお風呂に入れないくらい怖がりなんです(笑)。でも今回僕が演じた後藤は、どんな状況でも堂々としていたので、演じながら新しい自分を見れた気がして楽しかったです。

━━今回の物語は、おかしな物件がテーマでしたが、これまでおかしな物件に住まれたことはありますか?

濱津さん) 昔、すんごいボロやみたいなところに住んだことがあって(笑)。
そこで一回、ベランダに血が垂れてることがありました。
たまに上の階お爺さんとお婆さんが喧嘩してる声が聞こえてきていて……。 
何があったのかわかんないんですけど、でも血なんです、絶対あれは血なんです!ってのが一回ありました(笑)。

西本さん) 僕は、住んだとかではないんですけど、ある日家族で占いに行ったんですね。1階にカフェがある建物の2階にあって。
そこで色々と具体的に予言されたんです。
その時は全然信用してなかったんですけど、見事に全部当たったんですよ!
友達にその話をしたら、すごく行きたがってたので場所を教えたんです。
でも、友達が行ったらなくなっていて、1階のカフェの人に上に占いなかったですか?って聞いたら、そんなもの元からないよと言われたらしいんです。
その時まで全く占いなんて信じなかったんですけど、そっから信じるようになりました。

━━西本さんは、自宅に前の住人がやって来たらドアを開けますか?

西本さん) 時間帯によりますね。朝、昼とかだったら多分開けちゃいます。
今回みたいに夜こられたら、絶対開けないですね!

━━昨年は、濱津さんがご出演された「カメラを止めるな!」が大ヒットの年でしたが、それによって一番変化したものってなんでしたか?

濱津さん) 今までは名指しでお仕事を頂くことってなかったんですが、ドラマや映像のお仕事に呼んでいただけるようになりました。それで、ずっと続けていたバイトをやめることができたっていうのが一番大きい変化ですね。

━━今回の作品の中で、特に見て欲しい迫真のシーンはありますか?

濱津さん) 自分はやっぱり、初めて顔が出てくるシーンですね。
インパクトが強かったんで、そこが良かったかなと思います。

西本さん) 僕は一番最後のシーンですね。
わけのわからない4人が集まって、一致団結じゃないですけど、心が一つになる瞬間を見てほしいです。

━━普段漫画や小説は読みますか? 

濱津さん) 小説は読みます。そんなに頻繁にではないですけど。

西本さん) 僕もたまに読みますね。

━━何かお気に入りの作品ってありますか? 

濱津さん) 随分昔に読んだんですけど、ジャック・リッチーの『クライム・マシン』っていう短編集。それは面白くていまだに覚えてます。
ほんとに無駄のない短編で、ジャック・リッチーさん自身も、この世界にあるの全ての長編を私は短編にできる、と言ってるんですよ。
それぐらいスマートに必要最低限のやりとりだけで、最後びっくりするようなお話。そういう短編作品が何話か入っていて、おすすめですね。

西本さん) 『金色のガッシュ‼︎』です。僕が初めて自分で全巻集めた単行本なんです。でもやっぱり昔のものなので、母親が売ろうとするんですよ。
それだけはほんとに阻止してます!(笑)

━━peepの読者は西本さんくらいの年代が多いのですが、西本さんはpeepを読んだことはありましたか?

西本さん) はい。読ませていただきました。

━━ありがとうございます!ちなみに何をご覧になりましたか?

西本さん) シネマ小説の、「晴也のスマートフォン」を見させていただきました。チャット形式で作品が見れるのはすごく面白いなあと思いました。

━━最後にpeepの読者に一言お願いします。

濱津さん) 映像を見ながら小説を読むって、新しくて面白いですよね。
そこを入り口に、小説の世界が広がっていくのはすごく素敵なことだと思うので、読者の方がそうなってくれたら嬉しいなって思います。

西本さん) 今回作品中で、インターホンが鳴るシーンが多かったので、見終わった方がご自宅のインターホンの音にビビるくらいに恐怖を与えられたらいいなって思ってます。

          (写真右:taskey株式会社代表取締役CEO 大石ロミー)

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チャット小説アプリ『peep』を運営している taskey株式会社の広報担当です。
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