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苦手分野はアウトソーシングし、経営者は未来への種まきを

こんにちは、タスカル運営チームです😊

起業するとき、最初は基本的に何でもしなくてはいけないかと思います。
やることはたくさんある上、多岐に渡ってきます。

やらなくてはいけないことは、自分の得意分野だけではありません。
必要であれば、苦手分野の業務もこなしていかなくてはいけません。

しかしながら、苦手分野の業務だと、捗らずどうしても時間がかかってきます。
一番やらなくてはいけないメインの仕事、自分にしかできない仕事、優先しなければいけない業務も山積みされていき、
結果、後ろ倒しになったままズルズルと溜まっていき、手が回らなくなってしまうかと思います。

苦手な業務に引っ張られ、その影響で他の業務も効率的に業務をこなせないと感じている方は、是非オンラインアシスタントのサービスをご利用をご検討されてみられてはいかがでしょうか。

今回のタスカルご利用クライアントインタビューは、女性の起業支援を手がけている、「なるみ行政書士事務所」様。

苦手としていたデザイン業務などをタスカルに依頼。結果、自分にしかできないことに力を注げるようになったそうです。
また、苦手としていた業務に時間を取られていた分、ご依頼頂いている以上の時間を確保できたとおっしゃって頂いております。

代表の南部成美様に、タスカルに依頼した効果や、利用する際に工夫していることなどを伺いました。

▼本文はこちら

▼他社様にも、優先業務やその方にしかできない業務に集中でき、結果として業務効率化に繋がったというお声を頂いております。

▼苦手分野はサクッとアウトソーシングして業務効率化。コラムもご覧ください。


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