ニントゥアン省・訪問記(その2)

画像1 ニントゥアン省・訪問記(1)の続きです。海を離れ、内陸に車を走らせます。まっすぐな道が続きます。
画像2 まばらに点々と家が建っています。日本にもよくあるような地方の光景です。
画像3 たまに人を見かけます。
画像4 山水画に出てきそうな岩山がありました。
画像5 岩山を登っていくと、道も険しく野性味溢れる光景になって行きました。
画像6 ある程度、山道を進んでみましたが、この看板のところでこの先は何もないと判断し、折り返しました。
画像7 来た道を市街地へ帰ります。
画像8 また一本道。乾燥しているのでアメリカ西部の郊外のようにも見えます。
画像9 荒野の中に民家が建っています。
画像10 塩田で作業をしている人を発見。
画像11 みんな暑い中、よく働いています。
画像12 延々と続く道の入り口に門のみが建っています。どこへ続くのでしょうか。
画像13 またいかつい岩山を発見。
画像14 ヤギがいます。
画像15 少年たちが二人乗りをして自転車を走らせているのが遠目に見えました。青春です。手前にサボテンが写っていますが、乾燥地帯のニントゥアン省ではよく見かける光景です。メキシコみたい。
画像16 市の中心部に戻りました。中心部と言っても英雄の銅像の建っているロータリー広場です。
画像17 広場から海岸へ続く道を歩きます。
画像18 風が強いため、砂が吹き荒れて浜辺を乗り越えてきます。
画像19 所変わって、今度はチャム族の遺跡です。
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画像23 遺跡の麓のカフェでニントゥアン省産のぶどうを使ったベトナムワインが売っていたので試してみました。1本500円くらいだったと思います。お味は想像にお任せします。
画像24 最後に、帰りがけにタップチャムの駅前の喫茶店で出会った日本代表の10番。どこで手に入れたのでしょうか。目がキラキラしています。以上、ニントゥアン省・訪問記でした。

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