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つかう側の責任

noteのおかげで新たな仲間と巡り合えたことにまず感謝したいと思います。 まああと言えることは、世の常でもあり、近年さらに流行り廃りのサイクルが早くなってきてしまいました。 そんな今に流されず、インターネッツの海を漂流することは困難を極めます。 テクノロジやネットはどんどんスピードが上がっていきます、でも私たちヒトは生き物で一生の時間は限られています。画面の向こうには、熱い血潮の通った人間がいることを忘れてしまってはいませんか。 SNS、動画など、有用な情報だから、共

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