8.皮膚生検

2015/8/17
スウィート病は皮膚科の病気。それが神経に出たものが神経スウィート病らしい。
スウィート病の特徴として、「有痛性隆起性紅斑」(押すと痛みがある腫れで、赤くなっているもの)ができるらしい。
しかし、自分には出ていない。
皮膚のちょっと赤い部分を切り取って検査することで、神経スウィート病か確定できるらしい。

・採血、血圧
・皮膚生検
3カ所。お腹2、左太もも1。
麻酔の針刺すときと麻酔薬を入れるときが痛い。皮膚を採取するときは全く痛みを感じない。
一針縫った。その上にガーゼ貼った。

いろいろやって30分くらい。

次の日消毒のために来院。
結果、神経スウィート病の確定はしなかった。

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