次期(ジキ)衆議院選挙(シュウギインセンキョ) 随想(ズイソウ)


noteでは、政治向き(セイジムキ)の話題(ワダイ)は

その他大勢(ソノタオオゼイ)のうちのひとつにすぎないように

かんじますが、あえて


7月(ガツ)2日(ニチ)

公明党(コウメイトウ)次期衆院選(ジキシュウインセン)第2次公認(ダイニジコウニン)が、

発表(ハッピョウ)されました。


公明党(コウメイトウ)では、党内規(トウナイキ)で、

任期中(ニンキチュウ)に69才(サイ)をこえる場合(バアイ)や

在任期間(ザイニンキカン)が24年(ネン)をこえる場合(バアイ)は

原則公認(ゲンソクコウニン)しない 

ことになっている。

が、今回(コンカイ)該当者(ガイトウシャ)を例外承認(レイガイショウニン)したということです。


多少(タショウ)なりとも 政治(セイジ)をしっているひとなら、

公明党(コウメイトウ)議員(ギイン)のほとんどが

創価学会員(ソウカガッカイイン)だということは

しってるでしょうし、

現国会議員(ゲンコッカイギイン)は、全員(ゼンイン)創価学会員(ソウカガッカイイン)です。


学会員(ガッカイイン)には、優秀(ユウシュウ)な人物(ジンブツ)は いくらでも いるのに、どうして新人(シンジン)に交代(コウタイ)できないのか?


現在(ゲンザイ)は、新型(シンガタ)コロナウイルスもふくめ、世界的(セカイテキ)にも社会(シャカイ)の変化(ヘンカ)が はげしい時代(ジダイ)がつづいていて、当分(トウブン)つづくでしょう。

60代(ダイ)以上(イジョウ)のひとには、能力的(ノウリョクテキ)にも 肉体的(ニクタイテキ)にも 現在(ゲンザイ)の政治活動(セイジカツドウ)は無理(ムリ)だとおもう。

40代(ダイ)くらいの 能力(ノウリョク)も体力(タイリョク)も 十分(ジュウブン)にある人物(ジンブツ)でないと、あたらしい発想(ハッソウ)はのぞむべくもないし、そういう発想(ハッソウ)でないと、解決(カイケツ)していけない。

SNSを駆使(クシ)して、ひろく知恵(チエ)を結集(ケッシュウ)していける政治家(セイジカ)が必要(ヒツヨウ)である。


習近平(シュウキンペイ)やプーチンが、終身制(シュウシンセイ)を画策(カクサク)しているのに、端的(タンテキ)に あらわれているが、

傲慢(ゴウマン)のために、自分(ジブン)の時代錯誤(ジダイサクゴ)と新発想(シンハッソウ)の枯渇(コカツ)に きづけずにいるのが 老害(ロウガイ)そのもので、みるにたえない。


自民党(ジミントウ)には、もともと なんの期待(キタイ)もしていないが、公明党(コウメイトウ)も だめかな。


モシ ゴキボウガアレバ オダイノ リクエスト ナド イタダケレバ チャレンジ サセテイタダキマス