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小林久隆先生(医学監修)からご献本いただきました

小林久隆先生から、医学監修をした新書のご献本をいただきました。

光免疫療法がどうやって生み出されたのか、のほか、小林先生の人となりも書かれている本です。

この本の帯にもある「がん細胞がぷちぷち壊れていく」動画を、はじめて小林先生に見せていただいたときの驚きは忘れられません。

楽天会長の三木谷浩史さんが「おもしろくねえほど簡単だな」と語ったのもうなずけます。

この本を紹介するWeb記事がでましたのでリンクしておきます。このストーリは本当に面白く、フレミングがペニシリンを発見したときを彷彿とさせます。

そのほか、以下の光免疫の記事に、くわしく仕組みを書きました。
来年MR学会の大会長を務められる、放医研の小畠隆行先生にお招きをいただいたときのものです。



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