ときめき読書 #ノートの切れはし
このご時世、お出掛けする用事も無くなり、以前と比べて家にいる事が格段に増えた。そして、読書する時間も増えた。
読書や書店に行くことが小さいころから好きな僕は、この絶好の読書タイムを利用し、メチャクチャ本を読んでいる。
今読んでいる本の中から、内容や本との出会いにときめいた本を5冊紹介したいと思う。
①『東海道新幹線の車窓はこんなに面白い』栗原景 著 東洋経済新報社
休職直後に書店に行き、鉄道コーナーに立ち寄った時にふと目に付き、ざっと見てすぐ購入。
元々鉄道好き、車窓好