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【駄文】日本武道館の思い出 R2

 こんばんは、今日も一日疲れ様でした。数少ないレギュラーの方はお気づきと思いますが、私がこの時間帯に投稿することは少ないです。通常は19時半前には投稿を済ませ、20時前半には、みとんさんの投稿を読み終え、コメントを残し、今頃の時間はベットでロム専なのです。なのに何故、今の時間に入力しているか。あ、その前にみとんさんの最新記事を埋めておきます。

 私は「石元みとんさん」の投稿が大好きで、就寝する前のひと時に記事が読めるのを楽しみにしています。本当は記事を読んだ温かい気持ちを残したまま眠りにつきたいのです。
 しかし、本日は事情により「会食」に参加しており、帰宅が遅れました。会食も楽しい時間でしたので、有意義ではありました。ただ、生活のリズムは狂いましたので、心臓のリズムが狂うのが、ちょっと不安です。

「じゃぁ、寝ろよ!」

と、おっしゃるとおりです。ただ、最近はnoteに投稿することも、リズムに大切な要素なので、投稿しないのも心身に悪そうなのです。

 さて、ようやく本題です。サムネ画像は、私が「みんなのフォトギャラリー」に上げたものです。不思議なことに「日本武道館」で検索すると3枚しか画像が表示されず、しかも2枚は私が投稿した同じ写真でしたので、実質は2枚ということになります。是非、確認してみてください。
 
 私が日本武道館を初めて訪問したのは、30年以上前の4月29日。柔道の「全日本選手権」の観戦でした。横浜から駆けつけ、「古賀俊彦さん」が無差別級の大会に参戦し、決勝まで進む姿に声援を送りました。今年、訃報をお聞きし、落胆いたしました。
 そして、それから20年の時を経て、同じ「全日本選手権」の会場に、スタッフとして参加したことも、良い思い出です。「鈴木 桂治さん」と「穴井 隆将さん」による決勝戦でした。表彰式で鈴木選手が受け取った副賞を預かり、所定の場所に置くという役割りでしたので、「全日本選手権の畳に立った」と豪語しています。

 そして、何度か使っているネタですが、スタッフとしてだけではなく、柔道選手としても「日本武道館の畳」を堪能しています。非常にどうでも良い話ですが
「勤務する市役所、100年の歴史において優秀な職員は多くいるだろうが、日本武道館で試合をした職員は、まず居ないだろう。まして、全日本選手権の畳に立った者はいないに違いない」
と自負しています。何の役にも立たない話ではありますが、オリジナリティはあると考えています。
 ちなみに、こういうシリーズでは
「毎日新聞社の地下にある社員用の風呂に入った者はいないに違いない」
「三菱商事のボート部のユニフォームを着た者はいないに違いない」
などのヴァリエーションもあります。
「それが、どうした!」
というツッコミは不要でお願いします。世の中のほとんどのことは、
「それが、どうした!」「だから、どうした」「意味はあるのか」
というような、くだらないことで、成立っている気もします。

 なので、こういう駄文も、存在しても良いと考えています。それでは、何度か使っていますので、御存じの方もいるかもですが、日本武道館に立つ、福島太郎の動画を埋めておきます。もう、7年も前の動画です。「よしきく」の苗字も出ていますが、そのあたりは見逃してください。あと、音量がありますので、環境に御注意ください。3分未満の動画になります。

 安西先生、柔道がしたいです。

 もちろん、いつものリンクも貼っておきます。優しいnote界のはずなのに、今日も売上げの棒グラフには、何もありません。



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