見出し画像

【駄文】アナミルさんとユメミル君

 虚実満載の投稿をする日々ですが、虚弱体質でありますことから、早寝早起きを心がけています。基本的には22時半就寝、6時起床という生活のリズムです。2年前の11月に不整脈を悪化させてからは、熟睡しにくくなり、夜中や早朝に目が覚めてしまうことも多々あります。

 そういう生活のリズムに最近ルーティンワークのように加わりましたのが、アナミルさんの投稿へのコメントです。名乗ることはしてないのですが、私が「夢見るオッサン」ということで、アナミルさんに対しては、自分のことを心の中で「ユメミル」と称しています。
また、アナミルさん職業が「穴占い師」ということについては「売れない文士」というこということを考えています。アナミルさんの固定記事はこちらです。

 アナミルさんは、毎朝「おはようございます」で始まる呟きを投稿されており、私も「おはようございます」と挨拶をしつつ、コメントを入れることを楽しませていただいています。
 多分、「ウザい」とか「ウッセイ」とか「ストーカー」ということを感じていらっしゃるとは思うのですが、表には出さずに優しいコメントを返していただくことに甘えて、ほぼ毎日のようにコメントしています。
 占い師さんということで、毎日をより良く過ごすための助言を含めた投稿をしていらっしゃいますので、TV番組や新聞の占いコーナーのように楽しみながら「じゃぁ、今日はこんなことに気をつけて過ごそう」という感じで、ポジティブな方向に進むための羅針盤とさせていただいています。

 御礼の意味を込めて、少し気の利いたコメントをしたいと考えているのですが、上手く返せないところに、今朝は疲れもあり「泣く泣く仕事をすすめます」という、ネガティブなコメントをしてしまいました。
 実際のところは、泣くことも喚くこともなく、淡々と仕事をこなし無事に帰宅することができました。昨夜はnoteの投稿をお休みして休息した甲斐があったというものです。
 実は明日10月24日(日)も出勤なので、今日も投稿をお休みした方が良いかもという考えもありましたが、投稿してから寝るという、生活のリズムを取り戻したいということを優先して、投稿しております。
 また、多種多様な方々が集うnote街ですから、もしかしたら「売れない文士 ユメミル 福島太郎」の投稿を楽しみにしている方がいるかもしれません。その方のために「生存確認」の意味も込めて投稿しておきたいと思うです。
 私を応援してくださる方は、私の「数に拘らない」という趣旨をよく理解していただいているようなので、フォロワー数もスキ数も劇的に増える気配は全くありませんが、コツコツと投稿を重ねつつ、これからも「好きなことを好きなときに好きなように」書きながら、アナミルさんとの交流も継続していきたいと考えております。みんな遠慮しないで、スキやコメント、著作のレビューなど、大歓迎なのですが、シャイな方が多いようです。

 そして、アナミルさんともう少し仲良くなれたら「売れない文士」を続けるべきかどうか、今後売れる見込みはあるのか、穴占いで見ていただこうと考えております。その結果によっては活動方針を変えるかもしれません。

 そして、勘の良い方はお気づきのことと思います。「ユメミル」という言葉を連発する裏にある「ギミック」の気配を。太郎がユメミルと言えば「夢見る木幡山」ですよね。お待たせしており申し訳ありません。年内発売というスケジュールに変更はないのですが、衆議院選挙が終わるまでは、全く手をつけることができません。今しばらくお時間をいただきますようお願いします。
もしアナミルさんから
「この本も、お金の無駄になるから発刊しない方が良いですよ」

と助言されたとしても、
「駄文ということで、既に駄が付いていますから、無駄ではないです
とコメントを返して、発刊することを誓います。

 なお、「夢見る木幡山」発刊までの期間には、既刊でお楽しみいただきますようお願いします。時節的には果物の収穫時期ですから「元宮ワイナリー黎明奇譚」とか、人恋しい季節に温かい心を届ける「恋する旅人」をお勧めします。どちらもkindle unlimitedに対応していますので、加入されている方は、金銭的な負担なくお楽しみいただけます。こちらのリンクからお願いします。


サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。