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ロイヤリティの御報告(令和5年7月)

(前半は、ほぼ先月の記事の複写です) 
 Amazonさんから、5月分のロイヤリティ7,029円が振り込まれましたので、1,000円を引いた半分の3,015円を地元のNPO法人「シングルペアレントフォーラム福島(旧しんぐるまざーずフォーラム福島)」さん、もう半分を大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんに寄付しました。
   実は1,000円は意図して引いたのではなく、単純に割算(暗算)を間違えました。
「あ、3,515円だから3,000円越えた」と3,000円という意識が強くなり、振込み手続きの時に3,015円と入力してしまいました。1,000円は来月に持ち越します。

 いつも、応援いただきありがとうございます。
 皆様に、心からの感謝を申し上げます。
 寄付額は累計で281,329円(noteのサポートも含みます)になりました。

 noteの交流、Amazon kindleという良い仕組みのおかげで、寄付を継続できていることに感謝です。

 今回の寄付で36ケ月、丸3年となりました。これからも1円ずつでも積み重ねることを、継続することを楽しんで生きたいと考えています。
 なお、今回は文学フリマ参加のために「自爆営業」をしたため、いつもより金額が多くなりました。

 来月からは低迷する見込みです。子どもたちに対して、大きな力になれないことのもどかしさもありますが、
「0と1は違う」
と呟きながら、現実を受け入れて、楽しんで活動していきます。金額という成果に捉われず
「自分が書いた話を、お金と時間をかけて読んでくださる方がいる」
という、喜び嬉しさ楽しさを、思いっきり堪能してます。

 私生活はかなり落ち着いてきましたが、「文学フリマ大阪」を取りやめにしました。交流を期待していた方に、お詫びいたします。
 猫の世話を優先させてください。

 文学フリマは参加できませんが、別な機会を捉え、リアルな場で福島太郎のPRをして、認知度と売上向上を図ります。
 最後までお付き合いをいただきありがとうございます。
#何を書いても最後は宣伝
 8月中旬までは「木幡山 隠津島神社」の参拝を控えなくてはならないので、この本を読んで耐え忍ぶことにします。

 

 


サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。