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【駄文】タン タン タヌキ

 9月になり、急に気温が下がって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。私の方は大過なく過ごしております。ただ、夏の暑さのせいか、風邪では無いのですが倦怠感があり、ブラブラすることもなく、休日は臥せていることが多いため、使わない筋肉が退化していくことを懸念しております。

 note街でタヌキの置物と言えば、KEROさんになるのですが

 しかし、今回のサムネ画像は、KEROさんオマージュということはなく、「みんなのフォトギャラリー」で『笑顔』で検索したところ、偶々見つけたものになります。ちょっと珍しい、「タヌキの女の子」のようです。画面には映っていない全体像を見るとより女の子らしさが反映されています。

 また、「隠津島神社の禰宜さん」もGmailのサムネ画像に「タヌキの置物」を使用されていますので、「笑顔」の写真の中でも「タヌキ」に惹かれたのかも知れません。

 私の場合、オッサンとかオヤジと呼ばれる年齢ですし、ポッコリお腹をしていますので、「タヌキオヤジ」と呼ばれてもおかしくはないのですが、幸いなことに、陰陽含めて「タヌキ」とも「キツネ」とも称されることはなく、「ペテン師」で済んでおります。
 ただ、信じていただきたいのですが、人を騙すことが無いとは言いませんが「嘘」は、ほとんどつきません。
 何か事を為すにあたり、「仕込み」や「仕掛け」をすることがありますので、その結果「騙されたような気分になる」方がいるということは否定しません。

 例えば、仕事で会議が開催されるような場合、会議を主催する方としてみれば、腹案を持っていて、そこに落とし込むための「実績」を作るために開催することもあるのですが、そういう時に、事前に他の参加者と話をさせていただき、太郎案について相談させていただいたりして、会議の席上で提案させていただくということをします。
 ただ、自分で言うのも何ですが、あくまでも主催者を否定するのではなく、事業をよりよくするための提案という立場です。なので、割と多くの確率で、他の方も協力や賛成をしてくれることになります。
 ただ、全体として事業は良くなるのですが「主催者」は、腹案とメンツを潰されて負の感情を抱いたり、業務が増えて負担が大きくなることがあります。ちなみに福島県で「太郎アン」と言えば、こちらになります。

 私は「腹黒」と称されることもありますが、太郎庵の社長さんは「目黒さん」です。また、ウェブから引用させていただくと

太郎庵のシンボルマークである「ランプ」は、「お菓子で会津を良くしたい、お菓子でお客様のお役に立ちたい」という『情熱』と、「お菓子を通して人の心に伝えたい」という『ぬくもり』を表しています。

 ということですので、色々と共感する部分も多くあります。
 いや、こんな真面目な話をしたいのでは無いのです、もっとくだらない話を投稿したくて、「笑顔」で検索したのに、これでは駄目なのですよ。

 ということで、「タヌキオヤジ」ではなく「ダメオヤジ」の独り言に、日曜の朝からお付き合いいただき、ありがとうございました。実は、冒頭申し上げたとおり、退化も心配ですが老化も日々進んでいることを実感しています。白髪は増えるし、気力も体力も衰えていくし。ふぅ

 そんな、段々駄目オヤジの独り言ですが、引き続き遊びに来てくださるようお願いします。
 なお、noteではくだらない話が多いですが、amazonで販売している書籍は、少し違う真面目なテイストです。よろしければ御覧ください。





 


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