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ロイヤリティの御報告(令和6年1月)

 Amazonさんから11月分のロイヤリティが振り込まれましたので、先月分とnoteのサポートを合わせた
9,580円の、半分の4,790円を地元のNPO法人「シングルペアレントフォーラム福島(旧しんぐるまざーずフォーラム福島)」さん、同額を大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんに寄付しました。

 いつも、応援いただきありがとうございます。
 皆様に心からの感謝を申し上げます。
 寄付額は累計で308,569円(noteのサポートも含みます)になりました。

 noteの交流、Amazon kindleという良い仕組みのおかげで、寄付を継続できていることに感謝です。これからも1円ずつでも積み重ね、継続することを楽しんで生きたいと考えています。

 子どもたちに対して、大きな力になれていないことのもどかしさもありますが、
「0と1は違う」
と呟きながら
「自分が書いた話を、読んでくださる方がいる」
という、喜び嬉しさ楽しさを堪能してまいります。

#かこに感謝し今を受け入れ未来を夢見て
 
 なお、今月のロイヤリティが(私にしては)大きい事情を申し上げます。文学フリマ東京37用に「自分で購入した数十冊の、紙書籍のロイヤリティが反映されている」からです。
 文学フリマ東京37でブースに来店していただきました皆様に、あらためて感謝申し上げます。

 1月も寄付が継続できたのは、リアルな世界とnote街で応援してくださる方々から力をいただき、活動を継続できているからです。

 活動5年目となる今年は、福島太郎の原点である「公務員のタマゴに伝えたい話」に立ち返りながら
『交流から生まれる 変化・成長』
を模索して参りたいと考えております。

 引き続き仲良く交流していただきますようお願いいたします。
#何を書いても最後は宣伝
 今回は流れに沿い、こちらです。

 現在、出版社さんと「公タマ伝」をリライトした書籍の出版を進めており、順調にいけば今年の春頃には「公タマ伝」のAmazonでの販売を中止する予定です。
 今のうちに是非、楽しんでいただきますようお願いします。
 ただ、「稼ぎ頭」の本なので販売中止は悩ましい気持ちもあります。それ以上稼げる本の発刊に向けて精進せねばです。
#何を書いても最後は宣伝
 福島文学の入口はこちらです。



サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。