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ロイヤリティの御報告(令和5年11月)

(前半は、ほぼ毎月の記事の複写です) 
 Amazonさんから、9月分のロイヤリティ2,181円が振り込まれましたので、半分の1,091円を地元のNPO法人「シングルペアレントフォーラム福島(旧しんぐるまざーずフォーラム福島)」さん、同額を大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんに寄付しました。

 いつも、応援いただきありがとうございます。
 皆様に心からの感謝を申し上げます。
 寄付額は累計で290,927円(noteのサポートも含みます)になりました。

 noteの交流、Amazon kindleという良い仕組みのおかげで、寄付を継続できていることに感謝です。これからも1円ずつでも積み重ね、継続することを楽しんで生きたいと考えています。

 子どもたちに対して、大きな力になれていないことのもどかしさもありますが、
「0と1は違う」
と呟きながら
「自分が書いた話を、読んでくださる方がいる」
という、喜び嬉しさ楽しさを堪能してまいります。

#かこに感謝し今を受け入れ未来を夢見て
 
 ちなみに、私の電子書籍の定価が250円なのは、
「Amazonから70%のロイヤリティがいただける最低価格」
という理由です。
 それより下げると、ロイヤリティが30%にされるのです。
 しかし「ショートショートパラダイス」は100円にしました。電子書籍は1冊売れると約30円がロイヤリティになります。この本については
「ロイヤリティに大きく貢献しなくていい」
と、割り切りました。

 さて、11月は新刊「笑えない藁の案山子」を発刊しました、こちらです。

 こちらは、定価を250円にしました。
「あんまり安くてはイラストレーターさんに申し訳ない気がする」
という理由からです。

 10月の「ショートショートパラダイス」と11月の「笑えない藁の案山子」により「年に2冊Kindle出版」という「小さな目標」を達成できて安堵しました。
 ちなみに「福島太郎として10年活動する」という目標もありまして4年半が経過しました。
 リアルな世界とnote街で、応援してくださる方々から力をいただき、活動を継続できていることにあらためて感謝を申し上げます。

 活動5年目となる来年は、福島太郎の原点である「公務員のタマゴに伝えたい話」に立ち返りながら
『交流から生まれる 変化・成長』
を模索して参りたいと考えております。
 引き続き交流していただきますようお願いいたします。


サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。