【結果発表】「黒田は何冊売れたかな」
ご参加いただいた皆様、また、元記事「悲しい気分でクイーズ」をお読みいただきました皆様ありがとうございました。12名の皆様に御参加いただき終了となりました。
それでは、結果発表の前にエントリーいただきました皆様の御紹介です。エントリー順にお名前と予想販売数は次のとおりです。
1 志彌(ゆきみ)さん 15、45
2 KEROさん 22
3 せきさん 19、53万
4 ゆかりさん 24
5 みき姐さん 27
6 Shingoさん 48
7 アルパカ社長さん 22、222、2222
8 洋子さん 34
9 さいとうT長さん 31、33
10 ミーミーさん 15、24
11 あおはるおじさん 18
12 詩織さん 21
私が自己購入した分9冊+15人のあとがき執筆者という前振りをしたためか、20冊代が多いですね。下は15冊、ネタを除くと上は48冊というところでしょうか。
そして、実は「15人のあとがき執筆者」は、「スウィングマンさん版」の紙書籍を持っているため、基本的には紙書籍を購入する必要が薄いというギミックが存在していました。おそらく誰も購入していないでしょう。
なお、この原稿作成時点では出版代行者からのメールが無く、私も答えを知らないのですが、予定稿として準備しています。続きはメールが到着後に入力します。
ということで、後でメールのスクショを貼りますが、いよいよ、結果発表です。ドラムロールスタート!
ダン、ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ、ダ、ダ、ダ、ダン!
黒田製作所物語、紙書籍の、5月の販売数は!
(合いの手 販売数は!)
なんと、113冊でしたー。((合いの手 113冊でしたー!)
ということで、最も近い数字を予想して優勝したのは、48冊を予想した shingoさんです。おめでとうございます。
第2位は45冊を予想した志彌(ゆきみ)さんとなりました。
「Hな福島太郎なので48」というネタ枠かと思いきや、優勝となりました。なお、shingoさんからは、「サポートを辞退」という申し出をいただいておりますので、まずは、優勝の栄誉のみを贈りたいと思います。
なお、それではあんまりですので、送付先を指定していただければ、「shingoさんに代わり、他の方にサポート」、「お好みの紙書籍を1冊送付」などの対応をしたいと存じます。Shingoさん、気が向いたときに「クリエイターへのお問合せ」から、連絡をお願いします。
しかし、違和感を抱く方もいるでしょう。そんなに売れるはずがないとお考えのことでしょう。それでは、証拠のメールキャプチャをドン!
ということなのです。少し御注意をお願いしたいのが、下から3行目には「販売数(冊):116」と表示されていますが、この集計には「恋する旅人」が3冊含まれておりますので、黒田製作所物語は113冊なのです。
さらに、注目していただきたいのは、5月8日の販売数「100」ですね、異色というか異様と申しますか、これがなければ13となります。ということで、13に一番近かった15でエントリーした志彌(ゆきみ)さん、ミーミーさんのお二人が、実質的な意味での「優勝」です。おめでとうございます。お二人には、お気持ちとして500円のサポートをさせていただきました、感謝です。
今回は惜しくも優勝に届かなかった皆様、遊んでいただきありがとうございました。初回ということもあり、ミスリードをしてしまい申し訳ありません。第2回のクイズ大会は予定していませんが、懲りず遊びに来てください。約1週間の遊び、ドキドキを楽しめました。
なお、おそらく、おそらくではありますが、5月8日の100冊は、あの企業様が御購入してくださったと推察しております。深く感謝を申し上げたいと思います。
ということで、「悲しい気分でクイーズ」と題しましたイベントは、予想外の笑顔にて終幕とさせていただきます。
実質13冊から更に自己購入分9冊を除くと、5月の純販売数は4冊とも言えるのではないかという厳しい御意見につきましては、コメントを控えさせていただきます。
良い週末を過ごしましょう。
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。 皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。