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【駄文】ETC.

 今回のタイトルはギミック的なものになります。今の日本に生きる方々には、ETCというと、

『高度道路交通システムのひとつ。有料道路を利用する際に料金所で停止することなく料金支払いが可能なノンストップ自動料金収受システム(ウキペディアより引用)』

を思い浮かべると思うのですが、私より上の世代になると、別な意味も心に刺さるのです。それが、ETC.=エトセトラです。

エト・セトラ、エトセテラ (ラテン語: et cetera). 原義. もとはラテン語で「その他」「など」の ... 複数形の「et ceteras」とすると「余分なもの」の意味になる)

ということで、昔の一時期の漫画などで、最後のオチに使われることが多い言葉でした。「全てはまとめきれないけど、許してください」みたいな感じで使われることが多かった印象です。ということで、本日は、まとまりも何もなく、話題提供です。まずは、ここから

スゥイングマンさんの復活!、スゥイングマンさんの復活!
私の中ではビッグニュースであり、気分がハイになるグッドニュースです。
説明すると長くなりますので、割愛しますが、嬉しいことでした。

続いて、noteで交流しているkakunomihiroさんに教えていただき、はぎさんも話題にされた、瀬織津姫です。実は、私の住む近くにある「宇名己呂和気神社」さんが、お祀りしているということでしたので、参拝いたしました。

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 残念ながら、縁起とか由来を示す掲示がなく、社務室も閉まっておりましたので、何もお伝えすることがないのですが、また、機会を見つけて学びを深めたいと思います。
 さて、ETC.と題するからには、もう一つくらいはネタを上げましょう。

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 猪苗代町にある「リステル猪苗代」という、ホテルに付属している「ハーブ園」の写真になります。11月7日に、「母成峠」からの「土津神社」からの「リステル猪苗代」を訪問しましたが、あまりにジャンルが違い過ぎて、1日遅れの記事となりました。
 あ、宇名己呂和気神社さんも、11月7日に参拝いたしました。

 しかし、蝦夷(えぞ)ということで見下して、征夷というのは、現在の感覚からすると、何とも乱暴な話だなぁとか、「神様もいいように人間に使われているなぁ」とか、思うところもありますが、かこに感謝し未来を夢見ていきていく。

 大切なことは、自分が浄明正直に生きていくことと、あらためて考えている次第です。最後までお読みいただきありがとうございます。
 こんな具にもならない、駄文を書いていて恐縮ですが、引き続き仲良くしてくださるようお願いします。
 なお、スウィングマンさんがnote街にいなければ、「恋する旅人」も「黒田製作所物語」も生まれませんでした。スウィングマンさんに感謝しつつ、新しい週のスタートラインに立てることが、とても嬉しいです。
 「恋する旅人」と「黒田製作所物語」は、こちらのリンクからどうぞ。


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