【駄文】発注申込みしました
会津ワイン黎明綺譚について、出版代行社さんに発注の申込みをしました。
この後、業者さんから内諾のメールを受けましたら、原稿を送付して電子書籍用のデータ作成に進むことになります。
Amazonで紙書籍の発刊も可能となりましたので、自分でデータを作成することも考えるのですが、「その時間と労力は別なところに使いたい」という考えになるのです。「自分がデータ作成するより、クオリティーが高いもの」を希望している部分もあります。
もともと儲けるつもりが無いので、コスパについてはあまり考えてないとも言えます。
なお、今回は「あとがき」無しとしました。ダイレクトに作品のみです。余韻と申しますか、作品の余白のようなものを楽しんでいただきたいとの思いです。登場する企業名は、全て架空の名称に修正しました。
また、助言に基づき一部の会話場面を修正するなど、第三稿よりも、さらに良い味わいになりました。皆さま、ありがとうございました😊
何冊かKindle出版を重ねてきましたが
「何で、真面目な展開になるのか」
というジレンマがあります。普段のnoteは自由気ままに書いていますが、Kindle出版は堅くて真面目、ちょっとお涙みたいな展開になるのが不思議です。
明るく、楽しく、心がウキウキする作品に挑戦したい気持ちがあるのですが、難しいものです。
既報のとおり、PCがネットに繋がらない状況なので、スマホからの投稿になります。
なので、長文が難しいので、今宵はここまでにいたしとうございます。しかし
#何を書いても最後は宣伝
是非、過去の著作も応援いただきますようお願いします。
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。 皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。