木幡山 隠津島神社(令和5年度締)
令和5年度の最終日、締日ということで今年度の感謝を伝えるため、木幡山隠津島神社さんを参拝して参りました。最初に参拝したのが約3年前の令和3年7月10日でした。自分で書くのも何ですがよく通い続けるものです。
変な人間だとは思いますが、恋に似た気持ちを抱いているような気がします。
#何を書くより最初に宣伝
ラブレターのような気持ちを込めて書いた作品が「夢見る木幡山」になります。こちらです。
表紙の写真と同じような構図で撮影したのがこちらです。
すぐ隣には変わらず「木幡の大杉」があります。私のnoteや書籍にファンが「多すぎ」ということが無いのも変わらない気がします。
参道での1枚。枝に小さな芽がついていて春を感じます。
参道だけではなく、普段は余り訪問しない山道に入り観音様も参拝します。
参宿所周辺などでは梅が見ごろでした。
桜はまだまだの気配です。
実は令和5年4月1日にも木幡山 隠津島神社さんを参拝しています。
令和5年度の福島太郎は木幡山で始まり木幡山で締めるのです。
ということで、文字少なめ写真多めという私にしては珍しい記事でした。
今回も御朱印をお分かちいただきましたが、写真を撮る余裕がなく取り急ぎ手持ちの写真で投稿します。
#何を書いても最後は宣伝
繰り返しになりますが、木幡山 隠津島神社さんとのリアルな交流に、創作物語を加えた作品がこちらの「夢見る木幡山」です。
そして、同じく木幡をメインの舞台とした兄弟作品がこちらの「光流るる阿武隈川」になります。二つとも読んでいただけると嬉しいです。
ちなみに、この2冊については「表紙の写真」を私が撮影しているという共通点もあります。どちらもスマホで撮影した写真を「シロクマさん」というデザイナーの方が表紙に加工してくださいました。
kindle出版を予定している新作「銀山町 妖精綺譚」は、イラストレーターさんに描いていただいたイラストを「シロクマさん」が加工してくださいました、こちらです。
本作品はこれまで以上に多くの方からお力をお借りしております。
本作品に携わっていただいた方々、交流し応援して頂いている方々とのご縁への感謝の気持ちが「隠津島神社」さんを通じて届きますように。
なお、裏表紙にはこのイラストを使用予定です。
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。 皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。