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【日記】懸念材料

 あらためて申し上げるのも何ですが、10月9日(水)から11日(金)まで3日間入院し10日にカテーテルアブレーション手術を予定しています。
 ノートパソコンは自宅に置いていくつもりですが、スマホは病室に持ち込む予定なので、note街にも遊びに来るつもりでいます。いつも以上に呟き投稿をするかもしれません。

 正直、入院手術noteについてはあまり心配をしていません。タカをくくっています。ただ、問題は「猫たちのケア」です。
 ご飯やトイレについては、同じ市内に住む「姉」にお願いしています。多分、朝晩に来てくれると考えているところです。

 しかし、何度かお越しいただいている方はご存じのとおり、普段は「夜中や朝方に、チュールやご飯」を提供しています。
 少なくとも2晩はそれに対応できない見込みです。
・不満に感じたナッツがどんな悪さをするのか⁈
・負担を感じたチオがどんな悪さをするのか⁈
心配してしまいます。

 約3年前に2匹が我が家に来てから、私の不在は最大で「1泊」しか、していません。今回初めての2泊になるのです。そのことを事前に猫たちに伝える術はなく、彼らにとっては
「お父さん、帰ってこない。どうして?」
を72時間も感じさせることになります。

 まぁ正確には「私」を待つというよりも
「チュールを出す人が帰宅しない」
という待ちぼうけをくらわすだけとは感じております。

 ネタ的には「忠犬ハチ」の可能性も0ではないことを考えると
「2泊くらいは、大人しく我慢しなさいよ」
という感じもしないではありません。

 ちなみに「仕事」に関しては、全く心配しておりません。私が一週間や二週間不在でも、業務が円滑に進むよう、普段から連携協調しているところです。

ただ、
「太郎さんがいない方が業務が捗る、帰ってこない方が良い」
ということはない、と考えたいところです。

 もしかしたらnote街においても
「太郎さんがいない方が、画面が荒らされなくて良い」
ということはない、と考えたいところです。

 何しろ、以前暮らしていた家族(妻子)から
「あなたがいない方が良い」
と三行半を叩きつけられた前歴がありますので、懸念してしまうのです。
#何を書いても最後は宣伝
 こちらの本も

 Kindle出版している本も「世の中に無い方が良い」と思われているかもです。

 けど、少なくとも私だけは「この本に、意味も価値もある」と信じたいです。

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福島太郎
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。