【執筆順調】銀山町 妖精綺譚
順調に展開が進みゴールも見えていますので、後は心の中にある思いを漏らさず書き残していく状況です。
ただ、御存じない方がいるかもしれませんが、実は本業は別にありますので、平日に執筆にかける時間を確保することと、体力をする温存することのバランスが悩ましいところではあります。
また、物語の展開は、ほぼ固まりましたが「足りないピース」として「銀山町の風景・叙情観」を感じています。いくつかの場面の情景をどのように表現するか、頭で考えた言葉ではなく、心で感じたものを描きたいと考