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書く習慣を付けようキャンペーン

本日もお読みいただきありがとうございます。

昨日久々に気合の入った長文をダラダラと出力してしまったので短くてもいいから文章を書きあげる習慣を身につけようと思って今日も書いています。

普段から読んでいる白饅頭氏の昨日のnoteも今書いている理由の半分くらいを占めますかね。少し仕事に余裕が出来てきたからというのも大きいのですが

正直なところ習慣づけって習慣になるまでがとても大変だと思うのですが、やってみないことには出来る様にならないのでこれで人生n回目の連続更新挑戦になるわけですが、懲りずにやっていこうと思います。

さて、恐らく一番いいのは白饅頭マガジンの感想を毎日書いていくことなんだろうと思いますが日記らしく自分の生活や気になったことなんかも書いた方が良いのかな、とかいろいろ考えてますが正直文字を打ち込み始めるとどんどん自分との対話が進んでゴールの見えない話がダラダラと続いてしまうのでやっぱりテーマに沿って簡潔に終わらせたい。

しかし「文章を書く前にテーマを決めよう!」って意気込むと今度は最初の100文字でめちゃくちゃ躓きます。そりゃテーマを決めるってことは何となく構成が決まってるってことですから書き出しに悩んじゃいますよね。

やはり刺激を求めて外に出て交流を取らねば引き出しが増えないのだな、と再実感している次第であります。やらねば。

さて、最近の私ですがbookliveに手を出してしまいました。

https://www.booklive.co.jp/profile

bookliveってそのまま会社名で親会社が凸版印刷だったんですね。んで蔦屋も株主だからTポイントが使えるわけだ。これ今調べながら書いているのですが、noteにbooklive使ってるって書こうと思わなければbookliveの企業情報を知ることも無ければCCCカルチュア・コンビニエンス・クラブについて知ることも無かったと思います。

習熟の5段階でしたっけ?知っている、わかる~教えられるの理解度の考え方ですが。やはり誰かに教える、説明する。というのはとても良いですね。誰かから聞いてもへぇ~で終わらせてしまいますが自分で調べてたどり着いた知識だとインパクトが強いせいかなかなか忘れないと思います。そしてその衝撃を説明しようとすると言語化のためにもう少し詳しい情報に触れざるを得なくなる。好循環だと思います。持分法適用会社とか説明できねえよ。

話が脱線しましたが私は数ある電子書籍媒体からbookliveを選びました。理由は正直特になくてなんか比較サイト見たときに作品数が多いからってのが大きいと思います。あとは個人的にレンタルって好きじゃなくて所有欲を満たすのが好きなので買い取りの形態を選んだというのがあります。

いまさらながらちゃんと比較サイトを見てみたのですが私の買い方からするとまんが王国のほうが良かったかもしれない。反省はするが後悔はしない

そんなこんなで会員登録をしたのが9月29日で本棚には現在378冊の漫画が入っています。冷静に考えると378x600と考えて226,800円。買いすぎたなあ・・・というわけでせっかく買った漫画たちを思い返すのも含めて感想なんかも書いていきたいと思います。

まず記念すべき最初の購入作品はサムネにも使っている「ダンベル何キロ持てる?」です。

切欠は私がダイエットを始め筋トレ指南を筋トレマニアから受けたときに、「ダンベル何キロ持てる?」のアニメが面白かったことを思い出してnetflixで再度視聴していたときに原作読んでみたいな、と思いいたり漫画に手を出した次第です。

バリバリに原作漫画や小説を追っかけていたのは大学生までで終わってしまい今やアニメを見てから漫画を読むようになってしまいましたが・・・昔はどちらかというとアニメ化ってそんなに好きじゃなかったんですよね。

作品やキャラに対するイメージを自分なりに持っていたのに他人の解釈を押し付けられるような気がして苦手でした。最初にアニメから入ってしまえば何の違和感なくそういうものだと受け入れられるので、人間の脳や感覚がそうさせるのか、それともただ単に私が面倒くさい性格をしているのかはあまりハッキリさせたくありませんね。

ダンベル何キロ持てるの魅力は実用的な筋トレの仕方や体づくりの方法が書いてあるところでしょうか・・・読んでいくと実に多彩なマシントレーニングからフリーウェイト、自宅で出来る自重トレーニングなど様々な解説が載っています。格闘技の解説なんかも載っているので結構勉強になる側面の方が強い気がします。

女子高生が筋トレをする漫画
なんかもう最近取りあえず女子高生や女子中学生が現実では超マイノリティであろうジャンルに取り組む作品が多いなって改めて感じます。いやまあかわいい女の子が共感度高めなテーマやってくれるし普通に知識はガチなんで面白いですけどね。

街雄の筋肉講座は原作だと普通の漫画の解説コーナーって感じでしたがアニメならではの表現と演出でタメになりつつ面白いというのがとても印象的でしたね。漫画を読んだからこそアニメの良さが逆によくわかるという不思議な経験でした。

現在は16巻まで出ていて、テレビ業界と繋がったり戦国武将と筋トレをしたりVRゲームや個室筋トレなど最新の情報を取り入れながらギャグマンガらしく訳のわからないストーリー構成をしています。

うーん作品の感想書くのって苦手かもしれない。そこまで感受性が豊かな方じゃないから言葉にして表すのってすごい難しい。まあちょっとエロめの筋トレ漫画だということだけ伝わればオッケーです。

本日はここまで、調べたりちょろっと漫画読み返したりしながら書いたので思いの外時間がかかってしまった。
また明日。


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