ふと、小学生時代に読みふけっていた本のことを思い出したので紹介してみようと思います。 その本のタイトルは「さんにん400キロ冒険の旅」です。 きっかけは忘れましたが、この本を借りて、読んで、そして、ハマりました。 内容的には、主人公が飼い犬と一緒に親戚の家まで自転車で400キロの旅をすることになり、その道中でさまざまな問題が発生し、それを乗り越えていくというものです。 当時のグリーン少年は、物語中で主人公の飼い犬がヒトの言葉を話し、主人公と自由にやりとりをしている違和
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