スパークライン>>電光石火の如く

本日も一日お疲れさまでした。とどこからともなく聞こえてくる世界で生きている自分がここにいる。Here and Then、ここというと、手前の方、あそこというと、向こうの方、だよね、じゃ、Refer here、というと、⇒  、それとも、 ⇦  、流れから行くと、⇒の方かな? けっこう、あいまいだよね。その時々の流れで変わるよね、人生もそういうもんかな、じぶんではまっすぐ進んでいるようにみえて、まがっていたり、主観と客観、自ら観察者になるということが人間にはできるみたいだね、パスカルが語っていた、人間は考える葦であると、じぶんという物体、オブジェクトを、外から見ることができるんだ、そのオブジェクトに身をゆだねているようにみえて、ヤドカリのように、せまくなると、あるいは、居ごごちが悪くなると、別のオブジェクトにしてみたり、それを、イメージの世界でできるってすごい、ビートルズのイマジン♪を思い出す、イメージせよ、イメージせよ、って、何回も繰り返すよね、繰り返すことによって、練りこんでいく、そして、それがある種、祈りにも、誓願にも、似ているよね、イメージしていることが電光石火の如く、きちゃった、最近、よくあるんだよね、雨の中をひとりぽつんとバスを待っていると、バスはなかなかこない、タクシーでも拾おうかと思っていると、携帯に、「松田さん、ここだよ。ここ。」、といって声が入ってくる、と、目の前に、仕事場の上司が車を停めてまっている、冷っ!、ありがとうございます!、驚きを隠せない自分がそこにいた、今日もあった、学生の進路について相談していたら、小一時間もたたないうちに、一本の電話がはいった、もう何年も前に一緒に仕事をしていた方からのでんわ、音信不通だったのに、人材が何名かほしいのだけど、会社の名前をきくと、先程相談していた学生の第一志望の会社、なに?これ!、偶然すぎるよね、俺見られているのかな?とおもったり、でも最近、よくある、心で願っていることが電光石火の如くやってくるんだよね、でも、一つ言えることは、本気でねがっていたり、祈ってたり、すると、一念三千、やってくるんだ、と実感するじぶん、仮想の世界かもしれない、じぶんの中に身をゆだねながら、小生は、きょうもいきていく、、、


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