📝 音声配信からインスタ投稿が15分で完成する方法

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音声配信をしたら、そのままインスタ投稿まで15分でできちゃうんです。すごくないですか？私は感動しています。メルマガもやっていますので、ぜひご登録ください。

💡 Udemyコースの紹介

まず、私がUdemyで提供している「音声配信×チャットGPT」というオンラインコースについてお話しします。このコースを充実させたくて、今回インスタグラムにも対応するようにしました。この方法を使えば、音声配信してからインスタ投稿まで本当に15分ぐらいでできるんです。時間がない人にとっては救世主ですね。

🔍 具体的な方法

1. 音声配信をする

   • このやり方はUdemyのコースに詳しく載せています。

2. 文字起こしを行う

   • 音声をスタッフにアップロードする際に「AI記事」をつける。

   • AI記事とは、AIを使った文字起こしです。

3. 文字起こしの内容を活用

   • 文字起こしの文章をコピペして、あらかじめ仕込んでおいたチャットGPT、クロード、またはパブリキシティのプロジェクトに貼り付けます。

   • すると、インスタの見出しや本文、差し絵の提案が8ページ分出てきます。

4. キャンバーで一括作成

   • 提案された内容を表形式で出力し、ExcelやGoogleスプレッドシートに貼り付けます。

   • それをCanvaの一括作成機能を使って投稿を作ります。

🎨Canvaの便利な機能

キャンバーの一括作成機能を使うと、同じような構図やテンプレートで何ページも簡単に作成できます。この方法で、インスタ投稿のテキスト部分をほぼ完成させ、差し絵を挿入するだけでOKです。キャンバーの有料会員のみが利用できる機能ですが、非常に便利なので有料会員になる価値は十分にあります。

📦 差し絵の提案と挿入

チャットGPTやクロードが提案する差し絵も簡単に挿入できます。例えば、「ロボットがファイルの書類を操作している」ような提案が出てきたら、それに近いイメージをキャンバーで探して挿入します。

📑 表紙とキャプション作成

表紙はシンプルに、前の投稿をコピペして文字を変えるだけで作成できます。最後のページも、「こんな配信してます、よろしく」と簡単に貼り付けるだけです。キャプションもプロンプトに入れておけば、自動で作成されるので手間が省けます。

📢 近日中のアップデート

この方法をUDEMYのコースに近日中に追加予定です。皆さんもぜひ試してみてください。インスタ投稿が本当に15分でできるので、時間を大幅に節約できます。

📺 他のプラットフォームにも展開可能

インスタ以外にも、YouTubeやノートなど他のプラットフォームにもこの方法は応用できます。特にノートでは、3分で投稿が完了します。ログインして、文字起こしを貼り付け、差し絵を入れて投稿ボタンを押すだけです。

🕒 時間を大切に

皆さんの時間は貴重です。AIの力を借りて、効率的に横展開をしましょう。今回のエピソードで紹介した方法をぜひ試してみてください。音声配信からインスタ投稿までの流れをスムーズにし、時間を有効に使いましょう。

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