5/21（金）栗山巧選手ボブルヘッド付チケットを入手する
■source：埼玉西武ライオンズFCメルマガ
■reason：写真確認までだがこれまでのライオンズボブルヘッド人形のなかでも屈指の出来＆栗山巧！＆チケット入手への道の難度も低め
いちばん埼玉西武ライオンズを追いかけていたのは、6,7年前になるのだろうか。といっても「耳で」だが。当時仕事を終えての帰路、radikoで文化放送ライオンズナイターを聞いて帰るのが日常だった。埼玉に住むことからライオンズと親しくなったわけだけど、「嫌われるくらいに強いライオンズ」は自分にとって意識する球団ではなく（そのころも同じ県内の大学に通って旧浦和市民だったのに）、松坂大輔がメジャーに出てチーム編成にも苦しんでいたこの時代が、radikoの存在もあってライオンズに向っていた時代だった。低迷する順位でも「勝ちましょう。さあ、行こう」と文化放送で自らもファンをも鼓舞する当時のキャプテン栗山巧の声が好きだった。いずれ栗山巧が文化放送のスター解説者になるんだろうなあ、ってか他に奪われるなよ？と思っていた。野球ラジオ中継はその後、リーグは違うけどTBSラジオが撤退し、ラジオの野球中継は、文化放送もだけど、ビジター自前放送をやめてしまった。な、斉藤一美アナの伝説号泣中継はビジター戦のホークス戦やんけ！と吠えてもしょうがない。現在は文化放送ライオンズナイターでの登場は源田壮亮に譲ることが多くなった元キャップ栗山巧が2000本安打到達へのリーチの年にこのボブルキャッププレゼント企画。今回企画のボブルヘッド人形、出来が非常にいい。いただいてかつて必死にそのデザインを知って必死に文化放送ライオンズナイターに投稿して入手した栗山侍クリアフォルダとともに撮影しよう。クリアフォルダ入手の焦燥に比べたらチケット入手など困難のうちには入らない（開催日が土日休日ではないし、FC先々行抽選などもあるし、その後のFC先行もある。入手が難しかったライオンズポンジャンのようにFCポイント引換品登場も十分にあると見た）。ぜひ、入手して、5月の試合を観に行こう。
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