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右腎尿管結石に対する経尿道的尿管結石砕石術(TUL)を受ける

■source:10日未明発症の尿管結石を取り除く
■reason:10日間あまりの投薬の結果が芳しく無く手術

8月9日深夜未明(午前3時くらい?)、冷房のあるリビングのソファーで就寝していたところ、背中に猛烈な痛みを感じて飛び起きる。寝ていた場所が場所なので、寝違えたか、最悪はぎっくり腰か。起き上がって平坦な床に寝そべってどうにか寝る体制を整えられないかと思って、バリウム飲んだあとの胃袋運動を強要される人のように床の上で回転してみるも全く痛みを防ぐ寝方が見つからない。痛みについ嗚咽を漏らすほど。ようやくひいた際に気絶するように眠って起きた10日午前、祝日だけど病院行くか?とかみさんに言われて、既に尿管結石だろそれ、と推測されながら向かった緊急受付でやはり尿管結石だという(コロナ禍なので微熱持ちのため入場に苦労した)。亡き父も同じ年頃に経験していた石の話は母から聞いていたが、昨年の人間ドックで見てもらったときには石の影すらなかったのに!...思えばこの春に予定していた人間ドックを緊急事態宣言のために受診できず、高脂血症の処方だけしてもらったので10月まで受信しなくていいや、がこんなことを招くなんて。まあ飲みすぎ由来の自業自得なんですけどね。10日後、石を柔らかくする薬などを処方してもらって後の受診は、石の位置に変化もなく、尿道に内視鏡ツッコミ手術が妥当とのこと。最短での手術を希望したら月末にメスを入れてもらう、いやちんちんに管つっこんでもらうことが確定しました。コロナでやけ酒、毎日スパークリングワインを一本くらい開けている方、要注意ですぞ。なお10日朝にいつものようにひいた0655たぬくじは痛みに打ちまくった座薬を予言しての「おしり吉」でした。

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