noteに「自分にとって大切なこと」コミックエッセイを載せる

■source:note公式のエントリ
■reason:会社都合休であいた時間は自分のアウトプットに積極的に使う

コロナ禍の雇用調整助成金獲得のために多くの企業も同じ施策を打っているのではないかと思うが、我が社、会社都合休という名目で勤務日を減らし(当然給与も減額となるが補償もある)ている。まもなく一年を経過だ。3月もこれは継続予定。この2月なぞ有休消化もこなすため、4連休が週に一度続いた。一方では同時に希望退職や関連団体の転職受け入れなどもおこなっていて、ごそっとこの1〜2月に退職転職する方が多数出ている。自分も検討したが転職して新しい職場に順応するための時間とストレスをとるよりも「この時間」を有効に使うのが吉と考え、残った。そもそも転職で希望の職種につけない場合は何重もの責め苦が発生するとも考えた。この時間を有効に使う、となれば「アウトプット」である。「また明日」となっていたコミック表現で。ちょうど良い具合にエッセイコミックでも応募できそうなコンテストが開催されていることを知った。「自分にとって大切なこと」。ふだん大切にしている考えや行動、それは人生キャノンボールのことではないですか。ただ、これまでキャノンボールのことはいろんなところで勝手に話題にしているのものの、一向にその存在は知られる、バズることがない。人生キャノンボーラーを名乗るのは多分国内にひとりだけだ。これは広め方はもちろん、自分が結局何者にもなれていない、不成功者だからだ。だが、文章中心での表現ではなかったらどうだろうか。キャノンボールルールはまずは完走することなのでコミック完成をこの1ヶ月ほどの自分課題にする。

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https://www.mag2.com/m/0001694080


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