「21-22年ふゆやすみのとも」を制作する

■source:Googleニュース経由ITメディア
■reason:全農の和牛の自由研究ノート(PDF)に触発されて自由研究を自分に課してみることに

いつものようにGoogleニュースに流れてくるおすすめ記事を閲覧していた。このシステム、『」の声』『賛否』あたりをNGワードに設定できたらもっと見たくない、いや、見る価値なしなニュースをパージできるのになあ。そちらの自由研究はうまくいかない情勢だが、リンク先の自由研究記事は興味深かった。ダウンロードしたPDF、この前うっかり導入してしまったカラーレーザープリンタでPDFをA4サイズ小冊子モード両面印刷にて印字してしまいましたよ。折ってA5サイズ冊子にし、かみさんについ披露などしてみたり。PDFの小冊子両面印刷についてもはじめて使ってみたので中綴じモードに普通に振り分けられているのかよくわかっていない。この小冊子印刷モードは引き続き調査し、今後の小冊子印刷にも使っていきたいところ。戻って「夏休みの自由研究」。このアプローチなかなか面白い。小学生が現在も自由研究に頭悩ませてるかどうかは知らないけど。検索だけでなく体験とともにアウトプットを促すのは小学生ばかりでなく、まもなく還暦を迎える大きいお友だちももっと挑戦するべきことだ。もちろん還暦過ぎてるさらに大きなお友だちも脳活性化のために孫とすすめるのも有り中の有りだろう。ということで、このコンセプトに基づき、11月末日までに自分用の「ふゆやすみのとも」を作ることとする。一年の振り返りに元旦の計、年越しそばや年明けうどん、食べにくくなっているおせち料理の一品をどこで食べたか、とか、もちろん書き初め(自分にとっては描き初めが良いだろうか)。冬休みには宿題がないのが小さいお友達だが、来年の夏の自由研究を課すには時間が空いてしまうし、健康に夏休みを迎えられるのか、ワクチン2度うったものの効果はこの冬くらいだろうとのことでこの冬に。出来上がったらPDFで公開しょ。

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