マクドナルドハッピーセット「パーティーゲーム by HASBRO」を購入する

■source:Googleニュース 
■reason:「人生ゲーム」「モノポリー」のエントリー

以前、メーテレ系(CX系)「セブンルール」に日本マクドナルドの女性の偉い人が出ていた。やり手の彼女が仕掛けているのかどうかはわからないが年に数回「誰をターゲットにしているのか、ほんとにお子様相手?」と思えるハッピーセット企画が数回ある。「トム&ジェリー」のカートゥーン的ベタな表現アクションフィギュアは購入した(週末シール配布分もわざわざ入手した)し、ウルトラマンとのコラボトイ〜英語学習用トイのていだったように記憶している〜も気になっていた企画だった。こちらは平成・令和のウルトラマンに興味が持てず購入しなかったが、コラボ製品も一風変わっている。この年末はクリスマスシーズンを意識してか「パーティーゲーム by HASBRO」を放り込んできた。思えば自分の人生におけるアナログゲームとの出会いはこのクリスマスシーズンだった。従兄弟の所有している人生ゲームを避けて新発売となった社長ゲームやコイン落としのゲームなど小学校低学年期にプレゼントとしてサンタに購入してもらっていたのだ。おこづかいをもらっていなかった時代の唯一のゲーム入手方法。ただ、広げて遊んだのは専ら雪国の冬の年末年始に過ぎなかったのだが。さてハッピーセットのほうだが、それぞれのパーティーゲームはいずれも簡易版となっている。基本すごろくの「人生ゲーム」はともかく、交渉ゲームでもある「モノポリー」をどう簡易ルールで提供しているのか気になるところ。今回もランダム配布のトイなので意中のゲームを入手するのは困難だが、グラコロの本年の限定版も食べたいと思っていたので今週中どこかのタイミングでハッピーセットとともに購入しにいこう。週前半の狙いは「人生ゲーム」、週末からの狙いは「モノポリー」。後半戦の多分指で遊ぶ「ツイスター」も悪くないだろうから(撮影するとインスタ映えが狙えそう)週末と来週が狙い目か。余談だが、まだロシアに変わったばかりの閑散としたユジノサハリンスクの百貨店で買ったロシア語版モノポリーはすべて紙製のゲームだった。

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