[映]座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルVol.12(2/10-14)

■source:座高円寺ダイレクトメールチラシ
■reason:チラシに気になる作品がちらほら

もう一年になるのか、座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルに出かけたのも。昨年、開催直前くらいにTBSラジオ「伊集院光とらじおと」の木曜日コーナー「プレゼンと」のコーナーで取り上げられ、数本の作品が紹介された。そのうちのひとつが韓国のドキュメンタリー「渚のふたり」。重度障害を持つカップルの日常を描く作品でこれが気になって参加してきた。本年はいくつか昨年劇場公開のドキュメンタリーも上映される予定だが、チラシを見て気になったのが「沖縄エロス外伝モトシンカカランヌー」、「エルミタージュ幻想」、あとは「イサドラの子どもたち」といったところか。2/11からは自分は連休予定だが、さすがに前売3回券を購入するほどに時間を取れる感じでもないので1回前売引換券をひとまず用意の上、あとは流れで。特に気になる「沖縄エロス外伝モトシンカカランヌー」は1971年、本土復帰直前の沖縄の「モトシンカカランヌー」、元手のかからぬ商売につく人たちの姿 を切り取ったモノクロのドキュメンタリー。先週末から前売り券は発売されているようで、19日に高円寺図書館にかみさんの借りていた本を返却する予定で高円寺駅には少なくともいかねばならないのでこの際購入に行ってこようか。

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