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Gather townであそんだよ

先週あそんだGather town…
報告レポ書かなきゃ〜と思ってる間に、一緒に遊んだ方が素敵レポを公開してくれました!
めでたしめでたし。


…となっちゃうと、せっかく撮った当日写真がもったいないので、サラサラ〜っと報告!

ドットが可愛いよGather town

まずこれ。
ビジュアルがとても好み。かわいい。

MOTHER2とか、ポケモンみたいな感じ。

これは公式のTOP画像。
これだけで心高まる。

マップのカスタマイズももちろんできるけど、『Gather townってどんなことができるの?』を知るためのトライアルマップが用意されてるので、まずはそこにin。

キャラクターの見た目も複数種類から選べるよ。

こんな感じ。
ゆきだるまかわいい。

これが入り口マップ。
ここから『to other rooms』であちこちに行ける。


多機能だよGather town

先日試したhereがそうだったように、gather townもいろんなことができる。

ドキュメントやイメージの表示とか

ホワイトボード機能とか

動画流したりとか

ゲームしたりとか。
なんかいろいろ(๑•̀ㅂ•́)و✧


attentionのコントロールがしやすいよGather town

恐らく同様の機能を持ち合わせているだろうhereやremoと比較した時に、なんとなくgathertownのほうが他人との距離感を測りやすい気がする。

hereもremoも、一定の距離まで近づくと相手の声が聞こえるエリア、が存在する。
それを、gather townはもう一歩踏み込んで、お部屋を作る時に間仕切りの機能を持たせられるようにしてある。

たとえば、このマップ。
複数のソファコーナーがあって、傍目にもなんとなく、「エリア分け」されてる感覚は持てると思う。

それを管理者視点、神目線で見るとこう。

(これマップは別マップだけど)コーナーごとに番号が振られてるんだよね。
つまり、同一番号の中での会話は、同一番号内でのみ聞こえる。
そういう演出ができる。

すごいよねーーー

あとは、登壇エリアみたいなのも作れたり。

画面真ん中右の教壇に立つと、その人の声が全エリアに届くような設定もできる。

もちろんチャット機能もあるから、こういう風に
「attentionのレベル感を調整して、よりリアル感を演出する」
っていうのが上手いなあと思ったよね。


なにはともあれかわいいぞGather town

機能性はいろいろあれど、やっぱり最推しポイントは結局コレ笑

かわいいドット絵で

エモーション機能があったり

あだ名つけてみたり

のんびりしてみたり

というわけで、とりあえず触ってみたい!
ドット絵であそびたい!交流したい!
って方にいいかな〜と思うよ(*´╰╯`๓)♬

その気になればちょっとしたカスタマイズルーム(テンプレート複数あり)も作れるしね!


だいたいそんな感じ。

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