「強みの作り方」ウェビナーに参加しました！

昨夜、こちらのウェビナーに参加しました↓　

「自分の強み」を模索している全ての人に捧げます。

・フリーランスとしての単価
・社内での評価や給料
・仕事へのやりがい

フリーランス歴10ヶ月ユキックス@MILKIT_DESIGN と話します

5/29 21:30〜　23:00〜（質疑応答）

ぜひ！#2POINT5PLACEhttps://t.co/YKuxOvxyQl

— 元ジョハリのカワバタ / nanocolor.inc (@nanocolorkwbt) May 27, 2020

タメになることをたくさん聞けて、視聴時のメモも盛り沢山になりました！

形になっている人というのは、やることをちゃんと明確にしていること。同時にそれは、やらないことを決めているってことを、改めて実感しました。

イベントの名前は「強みの作り方」でしたが、
かわたばさんは実はこの言い方はあまり好きではないようで、
「相手がいて、自分の輪郭が浮かび上がってくる」
とおっしゃっていました。

ちょっとずれちゃうかもですが、
スキルとか、特徴とかって、重要ですけど、コミュニケーションするための道具でしかないと思います。

それを使ってだれかの役に立ったり、だれかの売上を上げたり、だれかと仲良くなったり、、、
人と人が信頼関係を積み重ねていくことが、大事なのかなーと感じてています。

その思いと重なり、とても共感できました。

また、驚きの事実なのですが、かわばたさんはデザインの勉強してないし、マーケに関する知識も、事前に勉強したとかではないそうなのです、、！！

「あるもので、どうやってやるのか？どうやって勝つのか？」みたいに考えているそうです。

わたしは、自分で稼ぐ力をつけたいと思っています。自分で価値を生み出す力みたいな感じです。

なので、もっとマーケはじめ、様々な知識を付けたいと思っていますが、今までにweb制作会社で働いたことないので、ちょっと知識をつけるために就職しようかな、、という思いが浮かびます。

それはそれでめちゃくちゃ楽しそうで魅力的なのですが、自分で稼ぐ力をつけていうこととは違う取り組みだとなんとなく思っていたのです。たぶん、どんだけ学んでも一向に満足できないと思うのです。自分で稼ぐ力は、自分で価値を作っていくことを繰り返していかないとついていかないですよね。

そういう意味で、「あるもので、どうやってやるのか？どうやって勝つのか？」という言葉は、非常に心に響きました。それです！共感っす！！言語化ありがとう！！みたいな感じでした。

なにか目標を設定したら、それに向かって自分の手札（スキルとかリソースとか）を駆使しして、進んでみて、足りないものはその都度補ってとにかく進んでいく。
で、目標を達成できたら、もう少しだけ上の目標に向かってチャレンジしてく。
その積み重ねしかないのかな改めて思いました。
要するに行動あるのみ！って感じですね。

かわばたさんや陰山さんもそのようにされてきたということを聞いて、また、ユキックスさんも腹をくくってその道を着々と進まれていて、とても勇気づけられました！