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【ポケカ】PJCS2023使用 9-1でDay2進出 おまもり入りロストギラティナ概要

こんばんは、たっぴーです。

PJCSを終えて振り返り記事を書こうと思っていたものの、重い腰が上がらずはや2週間が経ちました。

PJCS予選期間からはポケモンにゼンリョクを注いでいたので、他のこともしたいな~明日気が乗れば書くか~というところもあって引き伸ばしまくってました。

今回はゲーム部門の方に力を入れていたのもあったのと、カードの調整録に構築記事となると書くことが多くなりそうだなぁと思っていたのもあります。
ただそろそろ忘れそうになってきたし、その時抱いた感情を忘れちゃうのはもったいないなーというのと、ぼちぼち知り合いに報告する上で書き始めようとなった次第です。

今回はデッキの概要についてです。
ゲーム部門が終わってから2週間で着手した上で、ロスギラは最後に触ったのもあって2日で調整して持ち込んだリストです。ポケカの公式大会に出るのは2015年の世界大会以来でなんと8年ぶり!

そのぶん甘いところもありますが、Day1とDay2ともに納得した60枚を持ち込めた自信はあります。
特筆する要素は少ないので備忘録程度に。気が向いたら細かいカードの評価や取り組む上での考え方についても書いておこうと思います。

Day1とDay2共にロスギラを持ち込んだ理由

・Day1では見れる範囲が広いデッキを持ち込もうと思い当初はサーナイトを検討したが、Day2はBO3での50分で、後手やサドンデスでも強いロスト系を持ち込もうと思った時にDay1から使って場馴れしておきたかった

・メタゲーム的にルギアが減りサーナイトとロストの2強になるだろうという点で立ち位置が良いと判断した
ルギアはミラーマッチやレントラーによってメタられていたり、サーナイトの増加、安定感に欠ける点、雪道で事故る可能性まで踏まえるとCL新潟の統計よりは減るだろうと感じた

・アルセウスパオジアンなどのデッキも同じようにロスギラに貼られる雪道がネックになり、上手く動けた時より動けなかったリスクのほうが大きい

・上記の理由によりロスギラより立ち位置が良いデッキはないと感じたため持ち込んだ
プレイと引きでカバーできるというと普遍的な言い方にはなるものの、要求ターンまでに引かなきゃ負けという0か1かというデッキタイプではなくツツジからまくれるどっしり構えるデッキなため、プレイや引きで拾えるところがたくさんあるという点では他のデッキより可能性が高いデッキに思える



目標を11-2で世界大会権利とするのであればメタに噛み合えばバカ勝ちできるようなデッキ(ロストカイリュー、アルセウス+災の箱、アルセウスジュラルドンブラッキー)を持ち込むことも検討したものの、Day2でロストで勝ち抜くにしてもそもそもDay1から高い勝率で勝ち上がっておく必要があると感じたためロストで行くことにした

・また、踏んできた場数が少ないのでDay2の強豪相手で勝ち抜くためにはDay1を練習だと思って戦いの中で成長して仕上がっている状態で上がっているべきだと感じた

ロスギラ解説

基本の56枚ぐらいは変わらないので、要点だけかいつまんで解説します。

・おまもりの強み

対サーナイト

・ウッウがサーナイトの3エネ「アルカナシャイン」を耐える
これが最大の理由で、相手にサイコエンブレイズを2回強要できれば40ダメージが乗って返しのウッウで倒せるようになる

・ウッウがクレセリアの「ルナブラスト」を耐える
基本はキュワワーをムーンライトリバースで倒されることが多いが、相手はムーンライトリバースを連打してエネを分散して貼ってしまうと後々のギラティナVSTARをワンパンしにくくなる
こちらがミュウなどをウッウで倒した後、クレセリアが出てきてキュワワーを倒されて、ウッウはクレセリアをワンパンできないのでキツくなるものの、その次におとぼけスピットをただ打ったとしてもおまもりで耐えることで、後半にロストマインで回収する動きに繋がる
これを嫌ってサーナイトで殴りだしてくれれば、事実上クレセリアを場に腐らせることができる
サイコエンブレイズ2回+サーナイトexの場合はアクロマの実験+ロストインパクトが怖いためリスクを取らせることができる

対ロスト

・ウッウがウッウの「おとぼけスピット」を耐える
ロストスイーパー搭載型が多いものの、2ターン目まではおとぼけスピットの打ち合いになるので上手く貼れるとまるまる1ターンもらえる

・ヤミラミの「ロストマイン」2回でこちらのHP70~80組を3体倒されなくなる(120*2<70*3+50)
倒されないようにしてツツジをケアするような動きはされるものの、相手がミスっておまもり付きに元のHP以上乗せながらサイドを4枚にしてくれると、こちらのロストスイーパーでおまもりを剥がして相手のサイドを3枚にしてツツジを打つなど、めったにないが想定外のプレイを押し付けることもできる

・キュワワーがウッウの「おとぼけスピット」を耐える
後にロストマインで回収されるのとロストスイーパーで剥がされると困るのであまり意味はないものの、展開がおろそかで物量が足りないときにそもそもキュワワーが倒されたら困るという時に活躍してくれる
早期ウッウは厄介なものの、そのぶん相手のリソース確保とロスト貯めの動きは若干鈍るので、ここでキュワワーがおとぼけスピットを2発受けてくれると、ロストをためまくる動きからツツジ+ロストマインでまくれるようになる

・キュワワーがゲッコウガの「げっこうしゅりけん」を耐える
マナフィがサイド落ちしている場合の保険として使える
これもウッウと同じく、相手が回っていてこちらが止まっている展開であればロスト貯めの動きからまくれる余裕を作れる

対アルセウス

・ギラティナVがアルセウスVSTARの「こだわりハチマキ+ダブルターボ+トリニティノヴァ」を耐える
後1アビスシークにならざる展開で先2で耐える可能性がある

対ルギア

・ギラティナVがルギアVSTARの「ストームダイブ」を耐える
「ひきさく」でカビゴンをワンパンして返しに耐える展開を作れる

・対ミュウ

ミカルゲがコオリッポ+ミュウVMAXの「フュージョンエネ3枚+ダブルターボ+ブロックスライダー」を耐え(60+50>30*4-20)


・おまもりを入れた理由

考え方は上記の理由です。

知り合いがヨネタクロスギラでずっとスパーしてくれたのでそのリストを元に考えていましたが、
上記のYukiくんがお守り入りのリストがいいと言っていたのを見てピンと来たところがあったので使ってみて細部を変更しました。

自分がポケモンカードをするにおいて、トップメタを使うにしても何かしらのエッセンスを施してリストでの差をつけてズラすという意識を持って考えています。
おまもりであればあとあとスイーパーで剥がされることもありますが物理的に確定数がズレますね。

というのもオリジナリティを持たせたいというわけではなく、トップメタはリストや立ち回りが周知されている以上は勝率60%を超えるのは難しく、何かしらで差をつけないといけないと思っています。

ロスギラは完成されたデッキとは言われますが、細部は自由に変えても良いと思ってます。ただ所詮4枚ぐらいなのでそこまで気負わなくてもいいのかなぁと思っていたところでもあります。
実際にベルトが活躍する対面とシーンが限られていそうだなぁというのは調整していて感じたところでもあります。

ヨネタクロスギラはいいリストだなと思ってはいるものの、この60枚はルギアが多かったCL新潟段階でのメタでの最適な60枚だろうというところがあったり、見た目的にこういうデッキが最善だよと言われたらわかるなぁというタイプのデッキリストだなぁと思っています。

・不採用カードについて

雪道の3枚目

早期に引きたいので3枚あるとより引きやすくなりますが、基本はどっしり構えて対応の幅を広げるデッキという認識だったので、2枚である程度引いてほしいというところと、腐る対面で腐りすぎるのも良くないと思いました。受け寄りで展開に関与するカードではない点も気になる点で、その類のテックカードの枠は他に回したほうがデッキパワーが上がるだろうという見解です。

貼られて貼り直すために2枚入れるというのはあると思いますが、引けなくても勝てる時もあるし、BO3で増えるであろうミュウやルギアのようなデッキであれば雪道対策や割れる手段が多いことも考えるとそこまで寄せる価値はないと感じます。何よりどっしり構えて勝てるデッキでもあると思っています。
とはいえ、雪道+ツツジの再現性のためにサイド落ちやロストに送らざるを得ない展開は困ってしまうので、1枚では困ってしまうため2枚に。

はなえらびやアクロマの実験でロストしたくない時にも3枚あれば1枚は送ってもいいという状況はあると思いますが、どのカードにも言えると思うので、そのあたりはある程度受け入れた上でデッキがなるべく尖りすぎないように意識しています。(影響具合を可視化した際にグラフが物理的に尖らないイメージを脳内で持っています)

・ギラティナの4枚目
調整不足なのもありアビスシークを打つという流れがあまりイメージできていなかったのと、基本はロスト系ギミックで動くため他のカードに枠を割いたほうが強いという見解です。一部対面でギラティナを3枚使うときがあると耳にしましたがあまり分かっていません。
何より4投するよりテックカードに回したいという考えがあります。

ギラティナVを同時に2枚出さないと狩られる対面があるのでそこで枚数が多いと安定すると思いますが、あえて出さずにロストギミックだけで戦える対面が存在していることと、おまもりをギラティナに貼ることで1体だけでも大丈夫なことが案外あります。

・ナンジャモとツツジ
Day2からはBO3で、ナンジャモを抜いてミカルゲにしました。

まずナンジャモを打っているシーンで勝つイメージがあまりつかなかったというところです。

勝つイメージがつかないのは当然で、あやふやにするようなカードというところですが、ツツジの他にナンジャモがあることでサイド3枚以下にしないように調整しているミラーで強くなったり、ツツジをロストして油断している相手に手札干渉を2発打ち込めるという点では偉いです。

ただ今回は調整時間も練度も足りないため、基本はお互いが理想展開同士でぶつかりあった時の想定が一番わかりやすくそこをイメージした時に、アクロマが必須になるためナンジャモを有効に使えるシーンが少ないと感じました。

特にBO3で増えるであろうミュウとルギアにはアクロマを連打していたいことが多く、アクロマを引けなかったら降参して次の試合にいけばいいと思っていました。

Day1で採用するぶんには、あまり練度が高くない相手に漬け込むには強いと感じているのと、単に序盤からサポートが1枚増えることで安定感が増すという点でかなり良かったと思っています。

ここまでメタ意識などをあげてみたものの気持ちの問題でしょ、統計と確率なんだから関係ないし後付でしょと思うかもしれませんが、ナンジャモを打つような展開はゲーム展開がかなり難しく、それであればアクロマを引いた引いてないで切り分けたほうが50分のBO3を戦い抜けると感じます。

もちろんロスト対面では強いのでBO3でも弱くないロストに対しての札として入れるのは検討しました。
抱えて相手の手札を流せれば強いし、ナンジャモで大量にいれかえ札を引いてきてキュワワーでつなぐといったこともできるのでロストの枚数にも干渉できます。

ただ、どの対面(特にサーナイト)に終盤に雪道+手札干渉などをしていく上で、ナンジャモを使って手札を減らせたとしてもロスト側の動きが鈍ってしまうし、ロストは限られた1枚から他の1枚を捻出して繋いでいくデッキなので、3枚引けるか6枚引けるかは雲泥の差になります。その再現性はどっしり構えるロスギラにおいて最大の強みだと感じていたので、ここの再現性は譲れないと感じツツジは2枚採用のまま変わりませんでした。

戦績

ロスギラ 後○
後1おとぼけから入れて上々な展開。
げっこうしゅりけんで2枚取りされるも序盤の有利を継続して勝ち。

ミュウ後○
後1おとぼけから序盤からかなり強く動けて、相手はあまり回っていない様子。
手札干渉をされた際に超エネの管理が怪しくて負けかけたので、全体を見据えた管理を脳内でイメージしておいて次に活かそうとなりました。

ロストカイリュー先○
水エネが2枚落ちていたのを見てマナフィを置かないプレイをしたら、先2おとぼけの後でカイリューV→封印石からのキバナからげっこうしゅりけんが飛んできてで2枚取りされてしまいました。
つりざお→ミラゲの線もあったのでより優先しておくべきでした。
こちらは最悪の盤面になってしまうものの、エネをたくさん使った相手の動きは乏しくなく、ロストを稼ぐためにキュワワーを差し出してエンドしてきました。
相手はおとぼけでキュワワーを倒してくるだろうということを想定したのかキュワワーを3体並べてきて、盤面がキュワワー*3、マナフィ、ゲッコウガ、カイリューVになりました。こちらとしては絶望でしたが、そこで相手の盤面が軽いアタッカーを出すスペースがないことに気づき、前に差し出されたキュワワーを倒すことなくずっとこらえてはなえらびをしまくってロストを10枚ため、最後はロストマイン連打で6枚取りして勝ち!

相手のミスに漬け込む意識や嗅覚、最後まで諦めない意思がその場のひらめきへと導いてくれました。

ロスギラ先○
相手は事故寄りで勝ち。

ロスヌメ後○
相手は事故寄りで後1おとぼけで倒す展開。
中盤でナンジャモを切ってしまったぶんでまくられかけるも序盤のリードを活かして勝ち。

サナ後○
CSP1位の人みたいでした。
隣の宅にはONCが居て久しぶり~って話してました。

相手はフワンテスタート。はなえらびかかくしふだかというところで先に手貼り→逃げを選んだせいで引けたジェットエネを活かせず後1ウッウで殴れずもったいない展開。
ぼちぼちクレセリアが出てくるものの、相手もそこまで早くはなかったのでゆっくり付き合っていく。
ただ時間の関係でかなり急かされてしまい、それもあって途中でアクロマでエネを切ってしまい逃げられずまた1ターンロスしてしまう。
最後はあなぬけでゲッコウガを縛って雪道+ツツジを打ち、エネにたどりつけなくて逃げれずボス+スターレクイエムでサーナイトexを倒して勝ち。
回っていたのはあるものの、プレミで計2ターン遅れても勝てるのは流石に有利対面だなぁと…。

ミュウ後○
相手はほどほどの展開なものの事故寄り。
スターレクイエムでミュウVMAXを倒せて勝ち。

ミュウ後×
後1おとぼけからゲノを削れてダメレで有利に立てたと思っていたものの、ギラティナVSTARがサイドに2枚落ちていたのもあってギラティナは出せて1体かなと思って1枚だけ展開したところ先2ボスで倒され、更にやまびこボスで倒されてサイドレースを離されて負け。
ギラティナ出すなら2枚同時か、それかおとぼけやロストマインだけで勝ちきれそうだったので、ロストシティでヤミラミが全ロストされないように意識していれば勝てそうでした。それにつりざおでギラティナを戻していたとしてもまだ勝っていたのでズタボロでした。
スパーでミュウは対面していなかったのもありやまびこがはいる余地があるのが頭から抜けていたので勉強になりました。

ルギア後○
後ろルギアでカビゴンにダブルターボを貼ってエンド。こちらはあなぬけからおとぼけで後ろのルギアを削る。
返しにジェットエネからカビゴンがでてきて博士、どっすんグースカでウッウを倒される。
ひきさくで倒すも、アッセンブルスターからルギアに倒される。
後続にギラティナを準備していたので立ててスターレクイエム。Vガードはついていなかったものの後で使うロストインパクトを考えた時のエネ消費とギフトエネのドローが嫌でスターレクイエムに。
前のギフトエネ付きのルギアを倒して返しで削られ、2体目のルギアにVガードがつかなかったのが大きくてロストインパクトで倒すことに成功。
とはいえ返しでアーケオスが出てきて倒され、ボスで負ける展開でピンチ。このポケモンも殴れるんだなぁと。
ただそこからどうにか引かれなくて勝ち。
博士で序盤からエネをぶった切ったのを頭に入っていなかったのと、2匹目のルギアにVガードをつけずに博士で切ったがミスだったそうで、どうにか不利対面を拾えました。


アルセギラティナそらぴか後○
先手から相手は理想ムーブ、こっちは後手で全然展開できず。
アルセ進化から博士、スターバースまで完璧な展開でサイド差を3枚つけられる。

なんとかギラティナを2匹立ててツツジで返し、相手のアルセウスをワンパン。ただ事前に相手のギラティナVSTARになぜかダブルターボを貼ってくれたのが大きく、こちらのギラティナがロストインパクトをワンパン耐えるように。相手は倒されるのを嫌って壁にしてエンドする展開。
こちらも同じくあなぬけで裏を引っ張って逃げエネを強要したり動かずといった流れで盤面を整える。その後ボスからギラティナを倒し、そらピカVMAXが出てくるもののもう一度ボスを打ちスターレクイエムでワンパンして勝ち。
完全劣勢盤面から一筋の希望を繋ぎ、この大舞台で勝ったのが嬉しすぎて初めて勝って興奮しすぎて嬉し泣きしました泣

最初のほうはあーこれ負けたな―と諦めていたものの、やるだけやってみたところなんかワンチャンありそうだなとなって上手いこと行きました。相手が理想ムーブを取ってくるとは限らないだとか、いろんなことが起きるのを練習や本番で経験していたのをこれまでの経験値から活かしきれました。

https://twitter.com/tappvp/status/1667466055848173568

ヒスイバクフーンとかももらいましたが、こうして大会だったな~と形に残るものが手に入ったのが嬉しすぎました。



day2
ミュウ 先××
事故って相手ブン回り。5分で投了。
2戦目もそこまで回らない中でなんとかミカルゲを出せたもののおまもりがつかず、相手はしっかりフュージョンを散らしながらぶん回って展開し、コオリッポで狙撃されて負け。
雪道を貼られても封印石やウッウロボが何にでもなるのがかなり強く、小手先のメタでは対抗できないデッキパワーがあるなと実感しました。


ロストカイリューカイオーガ先××
初戦は事故で5分で投了。
2戦目はかなり際どい試合の中で、アクロマでネストボールをロストしてしまったが故にマナフィをおけず、途中でロストマインでマナフィを倒されてからマナフィを救出できずげっこうしゅりけんで負け。
ヤミラミの並べ方やツツジに頼らない勝ち方などいっぱい択があって、初戦降参していたぶんまだ余裕があったものの、ミラーを50分BO3で戦い抜くのは相当大変だと痛感しました。

アルセウスギラティナ先?××
目無しになったのであまり覚えておらず。
両方とも回らず負け。


9-4 68位

ということでDay1 9-1,Day20-3で68位でした(TT)


64位以内だとエネくじの他にオリジナルキャップとTシャツももらえたみたいで、振り返るとどの試合もマネーマッチクラスに重要な試合でした。本当にすべてを失ったひとになってしまった…。
ただ目の前の勝ちのことしか考えていなかったので特に気にせずといったところ。

Day2では事故が続いて悲しいですが、Day1でそのぶん運勝ちしまくってきたので収束したかなというところです。

特に2戦目は実力が足りなかったのも感じたので納得の結果です。2週間で調整し始めて2日前に握ったデッキにしては上々な結果でしょう。


感想

当日ツイートした内容そのまんまです。

そんなこんなでたなぼたで出れたPJCSは終わりました。
カードはサナとロストのルギアの3すくみ→サナとロストの2強環境+雑多というところで、かなり面白い環境でタイミングで巡り会えたなと思います。

久々にポケカに触ってみたところかなり楽しかったので、今後は知り合いと軽く遊んだり、世界大会のサブイベントに出たり、PTCGLなどでたまに遊んでみようかなと思ってます。

次は書いている途中のポケカ調整録と、ゲーム部門の振り返りでも書ければなーと思います!

ではまた~


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