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#毎日新聞

たとえ少数派であったとしても #237

「ふつうに生きる」と、時々私は表現します。 その時の「ふつう」や何気なく使う「ふつう」。 「ふつう」と表現される中に入るか入らないか… 「ふつう」自体が本当に曖昧な言葉ですが、想うところあり 書きたかったのですが、言葉にならず数日…  出合った新聞記事により、書けそう(…本当?)ですので挑戦です!  お付き合いいただけましたら幸いですm(__)m。  それは、毎日新聞 金言:豊かな「見ない族」文化 の記事でした。  この表現により、「見る族」が多数派、「見ない族」を

作家・古川日出男さんを知る。#156

毎日読んでいる新聞の記事により、作家・古川日出男さんを知る。 ↑↑↑↑この時の記事に書いたのと同じ想いがしている。 (あ~そういう世界であったから、私の存在は消されているかのような 数々の体験をしていたんだな~) いまは・・・ このような文章と出合えるようになったのだもの! 扉を、こじ開けていきたいと思います(^^)/。 私小説的なノンフィクション『ゼロエフ』(古川日出男・講談社) 読んでみたくなりました。 お立ち寄りいただきましてありがとうございましたm(__)

今日から創めますm(__)m

初めて、noteに投稿します。 毎朝、広げている新聞の中に、ヤングケアラーの文字が目に留まって。 その記事の中にあった メディアプラットホーム「note」 書き進める この言葉たちに惹かれて、私はその日、登録だけを済ませました。 そして今日から記事を投稿します。 きっかけとなった新聞の見出しには 親へ向く「批判の目」懸念 とありました。そう、私はヤングケアラーの親の立場にあたります。 親の立場からの 言い分 課題…… 諸々あって、今の私の頭の中は ゴチャ