マイケルジャクソン流「幸せの三冠王」
こんばんは🌙
「1か月間、毎日ブログを書く！」の企画に参加して今日で5日目です。
まだ5日ですが、これまで連続投稿は最高でも3日ぐらいしか続かなかったので、5日も続いている自分にちょっと驚きです🤣
今日は「幸せ」について。
いま「ウェルビーイング」という考え方が注目されています。
私もこの考え方は好きで「何を成したいか」よりも「どう在りたいか」を追求する方がきっと豊かな人生を送れるだろうな、って漠然とですが感じています。
数年前、とある雑誌に「生島ヒロシ」さんのインタビュー記事が載っていたんですね。
生島ヒロシさんってご存じですか？
元TBSのアナウンサーで、最近は見なくなりましたが、以前は数多くの情報番組やバラエティー番組に出演されていました。
生島さんは1971年、大学生の時に単身渡米して空手ショーのアルバイトなどをしながらアメリカの大学でジャーナリズムを専攻するなど、当時としては先進的な活動をされていました。
そのインタビュー記事で生島さんがアメリカ留学中の苦しかった生活を振り返っていたのですが、その中でこんなエピソードを紹介していました。
「ある時、たまたま聴いていたラジオで、あのマイケル・ジャクソンが『幸せ』についてこんなニュアンスの言葉を口にしていたのを聴いて、ボクはとても感銘を受けたんです」
「自分の好きなことを仕事にでき、それで生活ができ、そして社会に影響を与えられる。これが幸せの三冠だ」by マイケル・ジャクソン
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