桜餅の真実
こんばんは🌙
「1か月間、毎日ブログを書く!」の企画も、残すところあと【3日】です。
もう今日から毎日カウントダウンします!😋
今日、自宅に帰ったらテーブルの上にコレがありました👇
そうです。
桜餅です。
この時期になると、食べたくなりますよね!
粒の荒い餅に包まれたこし餡、塩味のする桜の葉。葉の部分と餅の部分を一緒に食べることで「しょっぱさ」と「あまさ」が口の中で交互にやってくるあの感覚🌸
なぜ日本にはこんなにも「しょっぱいの」と「あまい」の組み合わせが最高な食べ物が多いんでしょう・・・🤣(って日本だけじゃないと思いますけど笑)
ところでこの桜餅。
スーパーの和菓子コーナーでも見かけると思いますが
2種類ありません?
上の写真のような、ご飯の粒々感があるやつだけでなく、薄いクレープ生地みたいなやつで包んだやつ。コレです👇
これも桜餅なんだそうです。
調べてみたら、桜餅には実は2種類あって
なんだそうです。
私が住んでいる神奈川は関東ですが、関東風も関西風もどちらも見るような・・・?🤔
そして地元の静岡では、関西風(道明寺)をよく見たような・・・?🤔
と思ったら、やはり全国的には関西風(道明寺)の方が優勢なんですね。
ということで、関西風(道明寺)桜餅を静岡の緑茶とともに美味しくいただきました。夜だけど。
おしまい。
今回の記事で画像引用させてもらったウェザーニュースの元サイトはこちら👇
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