平等と多様性は矛盾します。 空不動は多様性は真理である。と説いています。多様性は真理の普遍性を担保します。さて世の中では平等であることや自由であることが民主主義が普遍の真理と考える人たちには大切のようです。 民主主義は過渡期の制度てあり、真理ではありません。 矛盾するはすなのに、多様性と平等を同時に論じられています。 もっと多様性の理解を深め、真理の普遍性から語られるようになってほしいです。 僕も間違えて理解してました。 平等は宇宙の真理でありません。 自分の多様性
1970年に開催された万国博覧会。テーマは「人類学の進歩と調和」でした。太陽の塔も作られ、今も設置されています。 文明に重きを置いた博覧会でした。 空不動は人間の精神文化に重きを置いた「人類の進歩と調和」を提唱しています。 祈りや瞑想と共に、『自明行』という、内観のシステムを教えて頂けます。 内面にある嘘を、明らかにすることで、 本当の自分に、出会う事ができます。 Key Word #空不動 #自明行 #人類の進歩と調和 #献文舎
ピラミッドの前に立ち、4500年前かぁ！ こんな凄い建築物があったんだ！ 日本は縄文時代か? 遅れていたんだ。 と感じたことを思い出します。 40数年前の知識では、そんなものです。 空不動は、縄文文化に着目しています。 じねんの論理を理念として持つ縄文文化の時代です。 若い頃の認識では文明の力に目を向け過ぎていたことを反省しています。 空不動の示す世界観は行き過ぎた文明重視だけでなく、宇宙意識から文化•文明を説明されています。 修行の身て覚醒もしてない私ですが
