世界各国のデータで検証 ⇒ 3回目のワクチン接種は、ほぼ逆効果!
7日間の100万人あたりの新規死者数データとワクチンの接種回数を世界各国で比較してみると、まさに驚きの結果でした。
※出典:札幌医科大学医学部 附属フロンティア医学研究所ゲノム医科学部門様のデータ
ご覧のように新規の死亡者数(100万人あたり)の多いワースト1位が韓国、2位がドイツ、3位がオーストラリア、4位がアメリカの順で、それぞれの国のワクチン3回目の接種を見てみると・・・なんと明らかに3回目を打っている国の方が新規の死亡者数が多い結果でした。
逆に新規の死亡者数が少ないベスト1位がインド、2位がサウジアラビア、3位が南アフリカ、4位がインドネシアで、それらの3回目のワクチンは極めて低いものでした。
ワースト1位の韓国とベスト1位のインドは、なんと新規死亡者に222倍もの差があり、そこには3回目の接種率が63.2%と1.6%と40倍近い開きがありました。
もちろん新規死亡者が増えている因果関係は3回目のワクチンであるとは断言できませんが、状況からみて、極めて高い相関関係があることは予想できます。
まさに殺人ワクチン・・・涙
ちなみに日本でも、3回目のワクチン接種は進み、なんと41.3%です。更には5歳から11歳のワクチン接種率も6.7%と増加してきました。
せめて子供たちのワクチン接種はどうにかして止めたいものです。皆さん、一緒に教育委員会や学校へ嘆願書を送りましょう!
また今回のYoutubeや上記の記事で使用したパワーポイントデータは下記よりダウンロードが可能です。著作権フリーですので、ご自由にご活用ください。
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