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分かりやすいワクチンと死亡の因果関係

2022年2月18日現在の厚生労働省の新型コロナワクチンの副反応疑い報告についてです。

恐らくわざとでしょうが、とても分かりにくいこのデータをとても分かりやすくまとめてくれているサイトを見つけました。それがこちらです。

このデータをお借りすると下記のようになります。

死亡報告

なんと健康な方に打つワクチンによる死者数は、コロナでのここまでの累計死者数の7%にも及ぶ数字でした。

これってもはや、完全に殺人兵器なのではないでしょうか・・・


また政府が相変わらず因果関係なしとして一切認めないワクチンによる死亡者数ですが、下記のようなデータになります。

因果関係

ワクチンの翌日に最も数が多く、そのあとがなだらかに少なくなっています。もし政府が言うようにたまたま亡くなっただけで、ワクチンと一切関係がないとすれば、当然、365分の1の確率でその日にたまたま亡くなっただけですので、赤線のようにデータはほぼフラットになるはずです。

しかしながら、実際はご覧のように翌日がピークでなだらかになっている・・・統計学的にも、この数字自体が因果関係のある何よりの証拠である気がするのですが、政府などーゆー根性で因果関係ないと言っているのでしょうか。

殺人兵器を自国の国民に必死に打たせて、何かあっても一切責任を放棄する政府を我々は見過ごしてはいけないはずです。

今年の選挙は『参政党』という楽しみな新しい党も結党されましたので、誰を選ぶかとても重要な選挙になりますね。


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